排泄の状況(形態4種)、その時の便種4種、尿種4種、回数、を時系列に観察したデータによって、傾向を把握し、予測し、洞察することを実施。数年前からの実績はあるが介護力に強く関係し、健康状態は把握し難く、難題であった。しかしながらデータの蓄積が増えるに従ってADLデータと付き合わせることで見える物が有ると思えてきた。従いまして再度の試行錯誤を含み成果を上げたい。 成果とは「良好なる排泄への予防」が多少なりとも出来れば良しと考えるレベルで有ります。「見える化」がスタートしたばかりでしょうか。

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