ご利用者様の車椅子清掃をお手伝い頂いております。清掃後はご利用者様の車椅子が輝いており、まるで新車に戻ったかのように見えます。細かいところまでいきとどいた車椅子清掃は本当に助かります。

いつも笑顔でご利用者様に接して頂くと共に、車椅子を新車の輝きに戻してくださり本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。    特養職員一同

2019年9月18日 6:50 PM

「敬老会」

9月13日特養で敬老会を行いました。冒頭の理事長挨拶で「鮨」と「寿司」の漢字の違いのお話がありました。本来「すし」は「鮨」と表記されていたようですが、江戸時代の末期から縁起を担ぐ江戸っ子が、遊び  心で「幸運」や「めでたい」という意味を込めて「寿司」という当て字を作ったそうです。今年も豪華なお弁当と握りたてのお寿司を、提供させて頂きました。皆様に寿が司りますように。

2019年9月7日 4:46 PM

「1人に戻りました」

 諸事情により、ショートの相談員が暫く1人になります。そう私、小柳1人に。

副施設長始め、いろいろな方に助けられながらやっていきます。

ご利用者様、ご家族様より「小柳さん一人じゃ大変じゃない?」「小柳さん大丈夫?」と声をかけていただくたびにこう思うのです。

「皆さんを不安にさせて申し訳ない」

ですから、ここでも文字高らかに書いておこうと思います。

「大丈夫です。小柳ですから」

私を知る皆々様、私は元気です。安心してもらえるように一日一日を過ごしていきます。

いつも通りショートスティのご用命は私までどんどんご相談ください。

 

 

 

9月5日、林市長様と知立市社会福祉協議会竹本会長様が、「敬老のお祝い」に来てくださいました。林市長様から「はっはっはっと笑う」=8(はっ)×8(はっ)=64。「しくしくと泣く」=4(し)×9(く)=36。足し算すると64+36=100。「人生全体を100と考えると、笑うのが64%くらい、泣くのは36%くらいのバランスが良いですね」とのお言葉に、ご利用者様からも「ほぉ~っ」と感嘆の声が上がっていました。

百寿、米寿を迎えた皆様、おめでとうございます!

皆様のニコニコ笑顔をより多く生み出せるよう、これからも職員一同頑張ります。

2019年9月4日 5:14 PM

『ボランティア委員会』

ボランティア委員会は、皆様がスムーズに活動出来るよう、受入れから日程の調整や事前準備などの活動を行っています。また当法人では、ご利用者様が楽しく過ごされ、喜びを少しでも多く感じて頂けるように、様々な形でボランティア活動や慰問にご協力頂ける団体、個人の方を募集しています。ご利用者様は普段と違った刺激を受け、活動源になっているようです。当法人のボランティア活動に興味をお持ちの方は、是非お問い合わせください。

毎月、木曜日に特養の各フロアーにて紙芝居を主とする傾聴ボランティアの長谷川様にお越し頂き、昔話や地域に関する内容の物語をご利用者様の前で披露して頂いています。

物語に引き込まれてしまいそうな長谷川様の語り口調に、ご利用者様も目を輝かせながら見入っておられます。これからもよろしくお願いします。(特養 職員一同〉

2019年8月25日 3:56 PM

「盆法要」

 

 

8月16日に盆法要がありました。毎年3月の彼岸法要、8月の盆法要で僧侶様をお招きし、亡くなられた方の供養のためお経をあげて頂いております。お経が始まると数珠も持ち合掌され、お祈りされたり、神妙な面持ちで教本を読まれるご利用者様もおられました。線香と焼香の香りが漂い、お経の言葉と共に亡くなられた方のご冥福をお祈りしました。

2019年8月16日 9:00 AM

「ハーモニカ柴田様」

 

 

特養では、ハーモニカを演奏してくださるボランティアの方が2名(桑原様と柴田様)います。8月2日に柴田様がハーモニカを演奏してくださいました。日本の懐かしい楽曲をハーモニカで演奏され、それに合わせてご利用者様が唄います。親しみのある曲ばかりですので、昔を思い出している方もいるのではないでしょうか。ボランティアの方々に、ご利用者様も職員も感謝しております。ありがとうございます。

2019年8月15日 10:22 AM

「コーヒータイム」

 

 

特養では毎朝コーヒーをお出ししています。コーヒーは朝早くに作り、淹れたての美味しいコーヒーを提供しています。朝はいつもフロアにコーヒーの香りが漂い、「コーヒーはまだかね」と言われるご利用者様もみえます。「今日もコーヒーは美味しいね」とご利用者様の感謝の言葉に、職員は朝から清々しい気持ちになるのです。

2019年8月10日 12:27 PM

『緊急時の対応訓練』

 

 

当法人では、職員会議の時間を利用して「緊急時の対応訓練」を行っています。今回は特養の看護師が中心になって「心肺蘇生」について学習し、胸骨圧迫及び人工呼吸・AED装着の訓練を行いました。119番に電話して救急車が到着するまでに、8.6分(全国平均)かかります。心肺蘇生が1分遅れると7~10%救命率が低下するとのこと。各職員は、自身が夜勤や当直など手薄な時間に遭遇した場合を考え、効率よく連携した行動がとれるよう真剣に取り組んでいました。

 

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