2022年4月27日 3:28 PM

『寺の市』

最近の楽しみの1つに、知立の「寺の市」があります。弘法さんで毎月第三日曜日の9:00~13:00に行われているマルシェで、遍照院の境内や山門前で果物や干物、手作りアクセサリーや雑貨など売られています。毎回出掛けて、洋菓子や仕事で使うポシェットやお買い得なこんにゃくを買って気分転換しています。今回は次男の入学式のコサージュを購入。新たなスタートを応援します。

ホームヘルパー派遣事業 A・S

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コロナ禍で子供たちの行事が中止になる中、2年間開催出来ずにいた近所の神社のお祭りが今年、半日のみ開催されました。毎年厄年会の方、子供たち、地域の方々で準備し、当日はお神輿を担いで町内を練り歩き、最後に餅投げが行われました。今年は巫女舞のみ行われましたが、娘も参加することができ良い経験が出来ました。お祭りに限らず、子供たちに少しでも色々な体験が出来るよう、早いコロナ終息を願っています。

小規模特養事業 M・K

2022年4月4日 11:09 AM

『自分にできること』

心の片隅にいつもある「自分はなにができるのだろう」という考え。個人にできる事は限られている。だから人と協力し何かを成し遂げる。それは正しいことなのだろう。それでも、自分にできる事が多いに越したことは無いと思うのです。個人プレーがしたい訳ではない。結果として個人プレーになりたいわけでもない。いろいろなことを知り、いろいろなことが出来るようになる。そんな自分。心の底から渇望する祈りのような願いをつかみ取れるように祈る。そんな日々です。

特養・ショート事業 相談 小柳

久しぶりのコラムの番が・・・・。コロナ禍になり2年が過ぎようとしています。自粛ムードの為何処へも行けず、これといって趣味もない・・・。「さてはてネタがなく、困った(泣)・・・。アッ!そうだ!この場を借りて各事業部に宣伝しよう!」各事業部の皆様、ご利用様の余暇の過ごし方にお困りではありませんか?特養介護部2階で「絵合わせ神経衰弱」を作成致しました。季節に合わせたイラストを見ながら皆さんの話術でレクの時間を盛り上げて、施設での日常生活に笑顔の花を咲かせてください!!興味を持って頂いた方は特養介護部2階職員までお問い合わせください。

                         特養・ショート事業 介護 W

 

 

夜、一人でご飯を作るのが面倒くさいと思って手を抜いていたのですが、野菜スープを勧めてもらい、教えられた通りに作ってみたらとても簡単で美味しく出来ました!野菜が嫌いな自分でも無理なく食べられました。食べ始めて三日くらい経ったら、身体が軽くなって便通がとても良くなりました。このスープは六種類以上の野菜を入れて40分くらい煮込むだけで完成!味付け無しで保存すれば次の日味変して、美味しく食べれます。

特養・ショート事業 介護 水野

私の趣味は舞台観劇ですが、最近は公演中止などで現場に行けないこともあります。以前は、ほとんどの舞台は現場でしか観ることが出来ないものでしたが、コロナ禍になってからは動画配信で観られる機会も増え、好きな俳優が増えると、過去作品のDVDを集めてはチェックするのに忙しい日々で、思いの外充実しています。施設でも、ご利用者様がコロナ禍でも楽しめることを見つけられたらいいなと思います。

                          有料老人ホーム事業 Y・K

2022年3月3日 12:56 PM

『コンクリート親子』

コロナ禍のステイホーム中で私が最近ハマっているのが、自宅庭の防草対策のための敷石DIYです。ものづくりが大好きな息子とYouTubeを参考にコンクリート型枠にモルタルを流し、打ち込んでいます。作業終了後は湯船に浸かりながら2人で反省会。息子の成長を感じながら、父子の絆も固く深まったように感じています。

有料老人ホーム施設長 岩野 允泰

 

12:54 PM

『夕子』

これは私の名前ではありません。私の家族の名前でもありません。誰でしょうね?!ヒントは①京都②三角③お菓子。ここまでくるとピンと来た人もいると思いますが、正解は「生八つ橋」です。子供が急に「生八つ橋が食べたい」と言いだしました。この辺では・・・と思いましたが、今は便利ですよね。ネットで調べてポチッとするだけで直ぐ届きます(笑)。今回は「夕子」と言う生八つ橋を購入。久しぶりに食べた生八つ橋は、柔らかくてモチモチで美味しかったです。

ホームヘルパー派遣事業 R・K

毎年年末になると息子たちがお酒を購入して「今年はこれ!」と兄弟で楽しそうに話しをしている我が家。息子たちの会話に主人も加わり会話が弾みます。

お正月には男三人でお酒を飲み比べては食事をするので、作り甲斐があります。お嫁さんも私も全く飲めません。

去年生まれた初孫は男の子なので二十歳を過ぎて一緒に飲めたら良いですね~。

                      小規模特養事業 Y・M

何年か前、胸に孫の写真をぶら下げて、宅配の仕事をしていた高齢の男性がいました。見かけた時は、微笑ましく思えたものです。私も「ばぁば2年生」となりました。とはいっても顔を合わせては泣かれてばかりいますけど。仕事で失敗したり、上手く出来なかったなぁと凹んでいた時、何となく孫の写真を見ていました。すると・・何となく・・段々と・・「がんばろっと」と思えてきました。

孫って、不思議です。

特養・ショート事業 介護 M・S

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