統計学に基づいた予防介護の
トップランナーを目指しています。

 

「健康長寿」のために、『One’s  Karte ワンズカルテ』を活用。

『One’s Karte ワンズカルテ』とは?

ワンズカルテ
ご利用者様一人ひとりの◆血圧◆脈拍◆脈圧◆体温◆水分摂取量◆排泄の状況等を毎日記録。さらに、長期データを統計としてまとめ、細かく分析。個別の介護方針まで示したものが『ワンズカルテ』です。これをもとに、「〇〇さんは、秋の運動会の頃血圧が上がりやすい」「最近おしっこが遠いようだが、水分摂取に問題は?」といった、「調子が悪くなる前の予防介護」や、医療機関に受診する際の大切な資料として役立てています。現在は、有料老人ホーム、ヴィラトピア池鯉鮒にてサービスを実施中。今後、富士会グループのすべての施設でワンズカルテを導入していく予定です。→ 『One’s Karte ワンズカルテ』

介護に統計学を導入した理由

深谷理事長
これまで福祉施設では、ご利用者様の健康管理を、「〇〇さん、今日は食欲があり調子よさそう」「〇〇さんは最近なんとなく元気がない」などの、介護スタッフの個人的な感覚を頼りにしてきました。しかしそれでは当然限界があります。「ひょっとしたら、防げた脳卒中があったかも知れない」「不調の兆候を見逃したのではないか…」そんなふうに悩む介護スタッフを見て、当グループの理事長、深谷憲夫は思いました。「個人の勘や感覚といった見えないもので健康管理するのではなく、記録データと統計学を応用して、ご利用者様の健康状態を<見える化>できないだろうか」。深谷理事長は介護業界へ飛び込む以前は、工作機械メーカーで設計技術者として35年働いていました。製造業では当たり前の「数値データを活用した品質管理」を、介護の現場でも実践しようと考えたのです。

地域の協力医療機関と密着連携

医療連携図
元気な時には笑顔で見守りを。ご病気や慢性疾患が悪化した場合は、すぐに看護スタッフが協力医療機関の医師に連絡をとり、迅速に対応。受診の際は、看護師が同行いたします。また夜間にお体の状態が急変される場合にも備えて、当施設のスタッフが24時間体制で常駐しております。

毎日の健康把握と定期健康相談

今村先生
看護スタッフが毎朝お部屋を訪問し、血圧、体温、脈拍を測り、同時に「今日のおかげんはいかがですが?」という健康状態の把握をおこなっています。月に二度の健康相談と、週に一度の歯科検診は、ご利用者様が安心して頼ることのできる、かかりつけドクターが担当します。希望者には、インフルエンザの予防接種も受けていただけます(有料)。

協力医療機関
内科かみやクリニック
歯科いまむら歯科・矯正歯科

ICTを活用した地域包括ケアシステムづくりを計画中。
『ワンズカルテ』をより価値あるものに。

◆介護を必要とする皆様◆ご家族様◆看護スタッフ◆介護スタッフ◆協力医療機関が、
ICT(Information and Communication Technology)を活用して情報共有し、チームケアをすることが当たり前となる時代が、もうそこまで来ています。富士会グループでも少しずつICT導入を進め、遠くない将来、ダブレットを使ったスムーズなコミュニケーションや、ワンズカルテを関係者全員がリアルタイムで確認、入力できるようにするなど、介護サービスの質を高めていく方針です。

ict