道路からケアハウス前に上がっていく道の両脇のイチョウの木は、毎年たくさんの実をつけます。それをケアハウスのご利用者の皆さんと一緒に拾い集めるのが、恒例となっています。
銀杏は今年は少し早かったのか、ゆすってもなかなか落ちてこずに頑張っていましたが、叩き落されてしまい、やっぱりケアハウスのみなさんに拾われてしまったのでした。めでたし。めでたし。
( ^ω^)・・・
まだ第2弾、3弾もありそうなほど今年は大粒の上、鈴なり状態。職員の1人は「銀杏ご飯だ。銀杏ご飯だ。」とうれしそうに一緒に拾い集めていました。
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