2018年7月28日 3:21 PM

『安心安全な町づくり』

交通事故の原因究明や犯罪抑止力向上のため、富士会では公用車、全車両に車外の様子を撮影、記録する「ドライブレコーダー」を搭載しました。

近年、ドライブレコーダーの映像は、事故の際の責任の明確化のみならず、犯罪抑止の側面でも注目されています。自家用車のほか、タクシーやバスといった公共交通機関にとどまらず、自治体や民間企業が防犯を目的に導入する例が相次いでいます。

富士会は、全公用車にレコーダーを設置することで、犯罪や事故に対する監視の目を増やすことを狙い、安心安全な町づくりに尽力しています。

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