リスクマネジメント(以下RMと略す)委員会では「ご利用者様や職員に〇〇なことをして喜ばれた」「〇〇さんのこういうところに助けられている」など職員同士で褒め合う風土づくりの為「ハットしてGOOD」活動を推進しています。「職員が業務の中で気づいたGOOD!」を書いて提出し、朝礼やRM委員会などで発表。また、毎年4月に「ハットしてGOOD年間ベスト」をRM委員会で決定し対象者は職員会議で表彰されます。昨年度は63件の「ハットしてGOOD」が提出されました。ここで昨年度の年間ベストをご紹介します。「デイサービス職員がコロナ陽性となりその対応の為、職員が夜間に集合した際、加治部長、世良栄養士がデイサービス周辺の消毒をしてくれました。市川ケアマネは他事業所の連絡の為すぐに来てくれました。また3人とも何か手伝えること無いですか?と声を掛けてくれました。佐野部長はPCR検査キットを名古屋まで取りに行ってくれて、ロハス(株式会社魚初様)職員さんは職員の食事を個別に準備してくれました。大変な時に皆様のお気持ちがとてもありがたかったです。ありがとうございました!」
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