流行りではないが年齢になれば大方、症状に悩まされる「五十肩」に、ついに私もなってしまった。昨年の9月から今年の9月まで右肩をやられた。それにより病院受診、激痛、ゴルフはできない、コロナ禍でイライラ、幾重にも制限がかかり「鬱」っぽくなってしまった。このまま肩の痛みで制限を背負って生活していくのかと思うと、お先真っ暗といった感じで涙だった。実母に打ち明けると「必ず治る!落ち込むな!」この言葉を信じること1年、本当だ、終に終に治った!肩の痛みが消えた。
今回の五十肩を通して感じた事、人生、日々時間とスムーズにいくと思うが行かない時のほうが多い。気持ちの持ち方、辛抱する事、切り替えて行動、すべて自分の小さな決断、そして時に大きな決断が私を成長させてくれた。ザ、五十肩!アッパレ~。
有料老人ホーム事業 Y・S
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