以前より、「ボルダリング」を趣味として各地の岩場に行き、安全装具をつけないで巨岩を登っていました。しかし最近では領域を拡大して、「リードクライミング」に力を入れています。リードクライミングとは、腰元にハーネスと呼ばれる装具をロープと連結して、15メートルから30メートルの岩場を登ります。ボルダリングと比較すると明らかに高さがありますが、ロープと連結しているので安全なスポーツだと言われます。でもやっぱり怖いんですけどね笑!!(写真はリードクライミングのジムでの風景)
小規模特養事業 管理者 内藤清春
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