今年度は知立市内担当地区の高齢者サロンを巡って、「生活支援コーディネーター」を知らせて回りました。「高齢者の生活の困りごとの解決を中心に活動としていること」を伝えながら、各サロンの活性化にも協力。健康に関する話をしたり、リハビリ体操の指導も行いました。平均7回の訪問後に周知度を確認したところ、8割の方が理解して下さいました。しかし、中には「サロンを盛り上げてくれる人」とか「体操をしてくれる人」と思ってしまった方も1割ほどいて、今後の「伝え方」の反省材料になりました。

コメント

コメントはまだありません。

コメントする