2024年2月2日 2:58 PM

『そば打ち』

地元の人に勧められ「そば打ち」を初めて6年になります。「そばの会」という定例会が2か月に1回あり、そこで先輩方に教えてもらいながら腕を磨きました。のし棒、こね鉢、そば切り包丁など道具にもお金がかかり、のど越しの良いそばが打てるようになるまで、かなりの期間もかかったと思います。「そばの会」として北海道の幌加内(ホロカナイ)から取り寄せるそば粉は風味も良く、今では孫たちから「じいやんのそばが一番おいしい!」と言ってもらえるようになりました。大晦日は、この「そば」で家族一同、年越しでした。

在宅介護支援センター事業 杉浦 励

 

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