今回は小規模特養の昼食のメニューをご紹介します。この日の献立は「三色稲荷の炊き合わせ、大根と豚肉の金平、胡瓜とささみの酢も物、味噌汁」でした。三色稲荷は、ニシン・ほうれん草・人参が添えられていて彩りが良かったです。ご利用者様からは「出汁が染みていて美味しい」いう声をいただきました。これからどんどん寒くなっていきますが、しっかり食べて寒さを乗り切りましょう！

ケアハウスの今月のお楽しみメニューは「海鮮散らし」でした。散らし寿司の上に乗った３種類のお刺身（マグロ、サーモン、エビ）が大きく、皆さんは「美味しい！」とニッコリ。茶わん蒸しも「久しぶりだわ」と舌鼓。お腹一杯になり大満足でした。

ある日の昼食のメニューをご紹介します。この日は「サーモンフライ、ポークビーンズ、コンソメスープ」でした。最近では和食に限らず、洋食の献立も人気があります。サーモンフライにはたっぷりタルタルソースがかかっていて、美味しかったと好評でした。今後も満足いただける献立を考えていきたいと思います。

特養では毎年お昼ご飯を兼ねて「敬老会」が開かれます。今年は給食業者も変わったことにより、食事の内容が一新されました。しかし、毎年恒例の理事長・施設長が握ってくださるお寿司は継続していますよ。食事の内容は松茸御飯、天ぷら、茶碗蒸し、煮物を少しずつお弁当箱に詰めてお出ししました。ご利用者様からは「ご馳走だね～」「美味しそうだね」「沢山あるね」と喜びの声が聞かれました。もちろんデザートもありますよ。お菓子屋さんで買ってきたプリン！！です。食事の席にはご利用者様一人ひとりに介護士からのメッセージカードが添えられています。ご利用者様は何度も読み返してみえ、喜んでいただけました。

ケアハウス本日の昼食は「お楽しみメニュー」。献立は「山菜キノコおこわ風、天ぷら、梅肉和え」です。時間前から食堂は揚げ物のにおいが漂い食欲をそそります。天ぷらは、「キスとかき揚げ」。食堂で揚げたてを頂き、「キスのふっくらした食感が良かったよ」といった感想が多く聞かれました。ご飯の味付けも良く、お替りをしたご利用者様もいらっしゃいました。

デイサービスでも月に一度「お楽しみ食」を実施しています。８月のメニューは『うなぎ散らし寿司、枝豆豆腐、かにと若布の酢の物、清まし汁』でした。うなぎは真ん中にドーンと盛り付けられボリューム満点でした！ご利用者様からも、「うなぎが大きくて美味しい」「酢の物もさっぱりして美味しい」と嬉しいお言葉をいただけました。まだまだ暑い日が続きますが、栄養をしっかり摂り、体調を崩さないよう気をつけましょう。

今日のお昼はオムライスとハヤシライスを一緒にした『オムハヤシ』でした。この新メニューがご利用者様から大好評！ハヤシライスもオムライスも好きな方が多いので、この組み合わせは喜ばれています。卵は食べやすいようにカットしてお出ししました。牛肉もゴロゴロ入っていて大満足となりました。

７月７日は七夕です。毎年天候に恵まれないことが多かったのですが、今年は快晴でしたね。そんな七夕のお昼ご飯をご紹介します。「七夕散らし寿司・星のコロッケと竹輪の磯辺揚げ・そうめん汁」でした。星型コロッケだけではなく、散らし寿司に入っている人参も星型にカットされており、より一層七夕の雰囲気が楽しめました。暑い日でも酢飯はさっぱりとして食べやすいです。ご利用者様も七夕ご飯に満足いただけたようでした☆

７月２５日は「土用の丑の日」。といえば、「うなぎ」ですが、今日は「穴子まぶし丼」です。穴子が細かく刻まれ、錦糸卵と一緒にご飯に乗せ、特製のタレをかけ刻みのりを乗せて完成です。タレの味は良く歯ごたえも柔らかくお年寄りにはもってこいの「丑の日」になりました。小鉢に添えられた「ナスのミョウガ和え」が、さっぱりとした味付けで、主役の穴子を引き立たせていました。

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８月献立表