訪問活動後、16名のヘルパーが実績入力を行っています。前年度までは、入力できるパソコンが2台だった為、曜日や時間帯によっては入力待ちの状況でした。昨年の職員満足度アンケートで「入力時間が重なることがあるので、パソコンを増やして欲しい」との要望がありました。すると「すぐに、もう1台を増やそう」と経営者から回答を頂き、今年度から1台増えてスムーズに入力でき、作業効率化に繋がっています。アンケートの重要性を改めて実感しました。
2021年7月6日 11:08 AM
『職員満足度アンケート』
2021年2月26日 3:59 PM
『アンガーマネジメントを学ぶ』
「アンガーマネジメント」について、当法人の佐野副施設長から講義を受けました。アンガーは怒り、マネジメントは後悔しないように上手く付き合うことです。イライラや悲しみなど負の感情が、心のコップに溜まり溢れると怒りに変わる。必要なことは、趣味を持ち気分転換を図る、楽しみを見つけていくなど、心のコップのサイズを大きくする方法を学びました。コロナ禍の中、終わりの見えない不安とストレスが溜まっている状況でしたが、講義を受けたことにより、リフレッシュできました。心のコップが少し大きくなったように感じます。
2020年10月29日 7:19 AM
『スキルアップに向けて』
当事業所では内部教育班、外部教育班が担当し定期的に勉強会を実施しています。今回は、ケアハウス集会室で、プロジェクターを使い大きなスクリーンに映し出し、コロナウイルス感染症対策を学びました。パワーポイントで資料を作成するなど、各々が工夫をしながら楽しく取り組んでいます。今後もスキルアップに向けて最新情報を身に付けていきます。
2020年7月1日 11:00 AM
『日々、研鑽』
新型コロナウイルスは、今まで以上に学ぶ機会を与えてくれています。これまでインフルエンザなどは感染症マニュアル通り対応してきました。今回は、最新情報を聞き漏らさずに対応、それでも日々変わる情報に即対応しています。これからも、ご利用者様の不安も取り除けられるような訪問活動をしていきます。
追伸 新しい職員2名が仲間入りしました。よろしくお願いします。
2020年2月27日 5:31 PM
『制服が新しくなりました』
1月より制服が新しくなりました。「地域に溶けこんでいく。知立市に貢献していきたい。」という思いを込め、知立市のご当地キャラクター「ちりゅっぴ」のワッペンを胸元に付けました。色は鮮やかな青色です。ヘルパー一同、制服の色に負けないよう明るく介護に努めてまいります。
2019年11月6日 7:05 AM
『接遇について』
訪問中、ご利用者様から声を掛けられながら活動することがあり、下記の手順を学びました。
1、傾聴の姿勢、コミュニケーションを高める方法の確認
2、ヘルパー全員に作業をしてもらいながら、サービス提供責任者が事務連絡をする
3、作業終了後、各自に事務連絡内容を記入してもらう
作業に集中しながら連絡事項を聞き取ることの難しさを実感しました。
また、ご利用者様から「あまり丁寧な言葉だと緊張するんだよね~」との言葉を頂戴し、丁寧な言葉遣いを基本と考えていましたが、嫌な思いをされる方もあることを知り、ヘルパーとしての言葉遣い・対応についても同時に学びました。お客様の声に耳を傾け、満足頂けるような接遇を心掛けて参ります。
2019年7月2日 5:44 PM
『アットホームな事業所を目指して』
本部から移転し2年が過ぎ、地域の方との交流を楽しみながら日々過ごしています。ヘルパーの仕事に限らず、介護に関する質問を受けることが多々あります。これからも最新情報を収集しながら、皆様に安心してご相談いただけるように努めてまいります。追伸:3月から新しくヘルパー1名入職しました。小林ヘルパーは経験もあり、頼もしい存在です。
2019年2月27日 6:44 PM
『みんなでスキルアップ!』
毎年、ヘルパー事業所では勉強会を行っています。3グループ(専門知識班・調理班・介護技術班)に分かれて、試行錯誤する中、パワーポイントも活用して資料を作りました。その甲斐あって、スクリーンからの映像を通し、より深く理解できました。教育後の効果確認では、良い結果が得られました。ヘルパーは受診に付き添うことが多い為、最新の医学知識を学ぶ機会が増え、個人で学んだことを皆で共有し、全員でスキルアップしています。
ヘルパーの依頼件数が多く、とても有難い状況です。
私たちと一緒に、働きませんか?
ヘルパーの仕事に興味を持たれている方、初心者の方でも大歓迎です!
ご連絡お待ちしております。
電話0566-91-6148 担当 庄司
2018年11月3日 7:40 AM
『献立初公開』
ホームヘルパーの支援の一つに調理があります。ご利用者様の要望にお応えしながら、冷蔵庫を拝見し献立を決めていきます。この支援は、何度勉強会を行っても、とても難しく不安の材料になっています。「なぜ不安?」は「献立がマンネリになってしまう」「どんな量を作っている?」「材料の切り方、皆と一緒?」等、他のヘルパーとの統一でした。不安を解消する為に、実際に料理したメニューを共有することにしました。写真は献立の一部です。
ご利用者様におかれましては、遠慮なさらずご意見が頂ければと思います。ヘルパー一同、より一層レベルアップに努めて参りますので、よろしくお願いいたします。
2018年6月29日 12:23 PM
『2018年度 勉強会』
今年度も下記のように3班に分かれて、それぞれで企画進行して勉強会を行っています。
(専門知識班)
認知症の方への関わり方や、ご利用者様にも単位数や請求書、領収書の見方や区別等の説明が出来るような勉強会
(介護技術班)
入浴介助時の1人対応での見直し、2人対応での仕方や車椅子移乗、着脱について等の勉強会
(調理班)
「配食のふれ愛」の試食をしたり、1つの食材でたくさんの料理を作る企画
ヘルパー同士意見交換等をしながら、日々のサービスへ繋がるようスキルアップを目指していきます。