3月4日に特養でお抹茶会を開催しました。理事長より日本の茶道の文化についてお話があり、ご利用者様も熱心に聞いておられました。その後、杉浦コーディネーターのお点前を頂きました。ご利用者様にお抹茶と饅頭が振舞われ、「お抹茶は美味しいね」「またやってほしいね」と沢山の笑顔を見ることが出来ました。
3月4日に特養でお抹茶会を開催しました。理事長より日本の茶道の文化についてお話があり、ご利用者様も熱心に聞いておられました。その後、杉浦コーディネーターのお点前を頂きました。ご利用者様にお抹茶と饅頭が振舞われ、「お抹茶は美味しいね」「またやってほしいね」と沢山の笑顔を見ることが出来ました。
コロナウイルス感染症の広がりにより、この2年間レースは開催されず、同好会としては「つまらない年」となりました。年始からテレビで放送される各種の駅伝の様子を観戦しながら、「あんな風に走れたらいいな~」と何度心でつぶやいていたことでしょう。せっかく落ち着きかけた感染状況も、年始からオミクロン株がすごい勢いで広がり、またまたレースの開催の見通しを暗くしています。今年こそは「レースがないから・・・」と練習しない言い訳をせず、いつ開催されてもいいようにトレーニングしたいものです。
特養で雛段を飾りました。もうすぐ雛まつりです。雛段と職員の気持ちが入った自作の花飾り。梅の花ももうすぐ見頃です。雛段を見ると、もうすぐ春だな~と思ってしまいます。
コロナウイルス感染症の影響で、今年の「豆まき」は中止となりました。しかし!豆まきが出来ないなら、知立名物の大あんまきを召し上がって頂き、喜んでもらおう!!と「大あんまき会」を開催しました。知立と言えば名物「大あんまき」。鬼の面を被って、気持ちばかりですが、豆まきの雰囲気も味わって頂きました。大あんまき会大成功!ご利用者様も笑顔でいっぱいでした。
衛生委員会とは、職員が心身ともに健康に生き生きと仕事が出来る環境を整えるため、月1回開催している委員会です。「健康に直結する疾病、従業員の心身に多大なダメージを与える労働災害や、現代人に増えつつあるメンタルヘルスに関する事」等、年間スケジュールを作成。委員会で意見を述べ合い、現状に対する認識を共有し、取り組むべき課題の具体的な解決方法を検討しています。
1月1日に新年を迎え祝賀会を行ないました。会の始めは、1月1日の歌をみんなで元気に歌いました。おせちとお雑煮、おしるこ、甘酒と正月をご提供させて頂きました。「もうお腹いっぱい」「美味しかったね」とご利用者様に喜んで頂けました。
毎年年末に、中庭で年末に餅つきを行っております。「ヨイショ」「ヨイショ」と寒さも忘れて餅をご利用者様と一緒に思いを込めて打ちました。「楽しかったよ」「これで今年も終わりだね」と餅つきを楽しまれていました。
富士会の法人全体として内部監査を実施しています。当法人では、監査資格を取得した総勢22名の内部監査員が全ての部署にいます。内部監査では、他の部署の職員が部署内では気付かない部分に気付けるというメリットがあり、改善項目やプラスになるアドバイスを行っています。また、監査を行った職員も他部署で頑張っている部分を目にして刺激を受け、自部署でも取り入れるという相乗効果にも繋がっています。部署間で切磋琢磨しながら、ご利用者様・ご家族様に安心と安全なサービスを提供できるように努めて参ります。
この記事を作成している今、「ショートステイには予約にゆとりがございます。」それではショートステイ相談員の小柳&江﨑もゆったりした日々を過ごしているかといいますと、施設の外や中を東奔西走。ゆとりがあれば新しいご縁が紡げます。新規ご利用のお話しもあり担当者会議、契約への参加の機会も増えており、体調管理、感染症予防にも力が入ります。「ヴィラトピア知立ショートステイは今、ゆとりがございます。」(大事な事なので2回目)お部屋の空きは日々変動しています。ご検討されている方は、ご連絡をお待ちしております。
特養にはペーパークラフトが得意な職員がいます。今回はクリスマスと正月をイメージした作品を作成してくれました。立体的な作品で、どうやって作るのか不思議になります。また素敵な作品が出来上がりましたら掲載したいと思います。