4月中旬に特養の中庭のプランターに植えた「さやえんどう」の実を収穫しました。「たくさん出来てるね」「こうやって獲るんだよ」と、さやえんどうの収穫を皆で楽しみました。収穫したさやえんどうは、昼食時に厨房で調理をして召し上がって頂きました。「美味しかったよ」と大好評でした。
4月中旬に特養の中庭のプランターに植えた「さやえんどう」の実を収穫しました。「たくさん出来てるね」「こうやって獲るんだよ」と、さやえんどうの収穫を皆で楽しみました。収穫したさやえんどうは、昼食時に厨房で調理をして召し上がって頂きました。「美味しかったよ」と大好評でした。
褥瘡発生には「外力(体位交換寝具)」「栄養状態(病的骨突出や浮腫)」「湿潤(多汗、失禁)」「自立(ADL低下や関節拘縮)」の4つの要素がかかわっています。特に低栄養状態(エネルギーとタンパク質欠乏)は褥瘡を発生するリスクにつながります。ご利用者様の低栄養状態を早期発見するため、BMI(体格指数)や体重変化、血液検査などでこまめに体の状態を確認し、褥瘡の予防に努めています。
今年も敷地内にある桜が綺麗に咲きました。特養の建屋から見える桜をバックに写真をパシャリ。満開の桜を見てご利用者様も喜んでいました。今年もまた春を感じることができました。
3月4日に特養でお抹茶会を開催しました。理事長より日本の茶道の文化についてお話があり、ご利用者様も熱心に聞いておられました。その後、杉浦コーディネーターのお点前を頂きました。ご利用者様にお抹茶と饅頭が振舞われ、「お抹茶は美味しいね」「またやってほしいね」と沢山の笑顔を見ることが出来ました。
コロナウイルス感染症の広がりにより、この2年間レースは開催されず、同好会としては「つまらない年」となりました。年始からテレビで放送される各種の駅伝の様子を観戦しながら、「あんな風に走れたらいいな~」と何度心でつぶやいていたことでしょう。せっかく落ち着きかけた感染状況も、年始からオミクロン株がすごい勢いで広がり、またまたレースの開催の見通しを暗くしています。今年こそは「レースがないから・・・」と練習しない言い訳をせず、いつ開催されてもいいようにトレーニングしたいものです。
特養で雛段を飾りました。もうすぐ雛まつりです。雛段と職員の気持ちが入った自作の花飾り。梅の花ももうすぐ見頃です。雛段を見ると、もうすぐ春だな~と思ってしまいます。
コロナウイルス感染症の影響で、今年の「豆まき」は中止となりました。しかし!豆まきが出来ないなら、知立名物の大あんまきを召し上がって頂き、喜んでもらおう!!と「大あんまき会」を開催しました。知立と言えば名物「大あんまき」。鬼の面を被って、気持ちばかりですが、豆まきの雰囲気も味わって頂きました。大あんまき会大成功!ご利用者様も笑顔でいっぱいでした。
衛生委員会とは、職員が心身ともに健康に生き生きと仕事が出来る環境を整えるため、月1回開催している委員会です。「健康に直結する疾病、従業員の心身に多大なダメージを与える労働災害や、現代人に増えつつあるメンタルヘルスに関する事」等、年間スケジュールを作成。委員会で意見を述べ合い、現状に対する認識を共有し、取り組むべき課題の具体的な解決方法を検討しています。
1月1日に新年を迎え祝賀会を行ないました。会の始めは、1月1日の歌をみんなで元気に歌いました。おせちとお雑煮、おしるこ、甘酒と正月をご提供させて頂きました。「もうお腹いっぱい」「美味しかったね」とご利用者様に喜んで頂けました。
毎年年末に、中庭で年末に餅つきを行っております。「ヨイショ」「ヨイショ」と寒さも忘れて餅をご利用者様と一緒に思いを込めて打ちました。「楽しかったよ」「これで今年も終わりだね」と餅つきを楽しまれていました。