ショートスティ相談員の小柳です。この度、ずっと伸ばしておりました髪の毛を切り、普通の髪型に変わりました。皆様のおかげで長い時間ショート相談員をさせていただき、頼りになる江﨑も加わり、このところは新規ご利用のお問合せも多く、身の引き締まる思いです。髪は切りましたが中身は今まで通りです。とあるご利用者様に「あなた、小柳さんに似てるね」と言われました。目立つ髪型だけではなく中身で勝負したいものです。
ショートスティ相談員の小柳です。この度、ずっと伸ばしておりました髪の毛を切り、普通の髪型に変わりました。皆様のおかげで長い時間ショート相談員をさせていただき、頼りになる江﨑も加わり、このところは新規ご利用のお問合せも多く、身の引き締まる思いです。髪は切りましたが中身は今まで通りです。とあるご利用者様に「あなた、小柳さんに似てるね」と言われました。目立つ髪型だけではなく中身で勝負したいものです。
8月13日にご住職に来所して頂き、盆法要を行いました。お経と共に焼香の香りで身が引き締まる思いです。亡くなられた故人を偲び、無事盆法要を終える事が出来ました。
7月30日に特養で夏祭りが開催されました。コロナの影響で昨年と同じく屋内での開催となりました。大東京音頭や炭坑節、知立ばやしの音楽に合わせて太鼓をご利用者様と一緒に叩きました。そしてプロジェクターを使って大画面での花火鑑賞です。夏祭りの係が「夏の風物詩である花火を何とか味わって頂けないか?」と工夫しました。迫力の映像と音でご利用者の皆様も実際の花火を見ているかのように見惚れておられました。少しでも、盆踊りの雰囲気を味わえて頂けたと思います。
『バンテリンドーム』
今シーズンもコロナ禍でスタート。入場制限で同好会の活動も諦めざるを得ない状況です。他球団では、コロナ陽性で主力選手が欠ける事がありましたが、ドラゴンズ選手は、いまだに陽性者は出ていません。新生バンテリンが、選手の身体に染み渡っているかのようです。がんばれ!ドラゴンズ!!
特養にペット型ロボットLovotが来ました。話しかけると可愛らしい声で反応してくれます。Lovotの名前は「もみじちゃん」。特養ではこの可愛らしいもみじちゃんを使ってご利用者の皆様の癒しになればと期間限定のレンタルですが活用しております。
6月24日にギター慰問がありました。昭和歌謡をギターで演奏しながら皆で歌を歌いました。昭和歌謡は、ご利用者様とって昔を思い出す懐かしい曲ばかり。ギターの音色も何だか懐かしく聴こえ、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
新型コロナウイルスの感染症と夏の食中毒対策は、「感染症」という大枠でいえば、重複する部分もあります。ただ、コロナ禍では生活スタイルが変化しオンライン化が進み、人が動くよりも物が動く機会が多くなります。その結果、物を介しての感染が多くなると思われます。予防の大前提としては「手洗い」が基本です。無症状病原体保有者から感染が起こることもありますので、日頃から、一人一人職員が感染防止のための対策をするよう指導します。
6月5日に演芸会が行なわれました。今年の演芸会は昔懐かしい『昭和の歌謡曲を聴く会』になりました。ご利用者の皆様は「あの曲聞きたい」などリクエストが上がり盛り上がりました。
特養の職員が手作りで花飾りを作ってくれました。皆が集まるラウンジに花を飾っています。ラウンジも華やかな雰囲気となり、ご利用者の方からは「上手に作ってあるね」「花があるといいね」と、とても好評を頂いております。
前年度のマネジメントレビュー情報を理事長に報告し、大きな変更点として、今回は職員教育の見直しの指示を受けました。「職員教育が法人の要!」これをしっかり行なわないとうまく機能しません。新人の入職時教育から始まり、各職員が年間に何を学び、どう活かすか、目標を持って1年間活動できるよう更なる見直しを行いました。今回は入職時合同教育の時期、法人合同教育内容について行う予定でいます。
ISO委員会