6月24日にギター慰問がありました。昭和歌謡をギターで演奏しながら皆で歌を歌いました。昭和歌謡は、ご利用者様とって昔を思い出す懐かしい曲ばかり。ギターの音色も何だか懐かしく聴こえ、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
6月24日にギター慰問がありました。昭和歌謡をギターで演奏しながら皆で歌を歌いました。昭和歌謡は、ご利用者様とって昔を思い出す懐かしい曲ばかり。ギターの音色も何だか懐かしく聴こえ、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
新型コロナウイルスの感染症と夏の食中毒対策は、「感染症」という大枠でいえば、重複する部分もあります。ただ、コロナ禍では生活スタイルが変化しオンライン化が進み、人が動くよりも物が動く機会が多くなります。その結果、物を介しての感染が多くなると思われます。予防の大前提としては「手洗い」が基本です。無症状病原体保有者から感染が起こることもありますので、日頃から、一人一人職員が感染防止のための対策をするよう指導します。
6月5日に演芸会が行なわれました。今年の演芸会は昔懐かしい『昭和の歌謡曲を聴く会』になりました。ご利用者の皆様は「あの曲聞きたい」などリクエストが上がり盛り上がりました。
特養の職員が手作りで花飾りを作ってくれました。皆が集まるラウンジに花を飾っています。ラウンジも華やかな雰囲気となり、ご利用者の方からは「上手に作ってあるね」「花があるといいね」と、とても好評を頂いております。
前年度のマネジメントレビュー情報を理事長に報告し、大きな変更点として、今回は職員教育の見直しの指示を受けました。「職員教育が法人の要!」これをしっかり行なわないとうまく機能しません。新人の入職時教育から始まり、各職員が年間に何を学び、どう活かすか、目標を持って1年間活動できるよう更なる見直しを行いました。今回は入職時合同教育の時期、法人合同教育内容について行う予定でいます。
ISO委員会
4月に植えたジャガイモが収穫出来ました。梅雨の影響で連日雨。収穫できるか分からなかったのですが、当日の昼頃には雨も上がり無事収穫出来ました。ご利用者様の方々に手伝ってもらい、楽しくジャガイモを収穫する事が出来ました。
先代ケアハウス施設長によるギター慰問がありました。昔流行った曲目の弾き語りで、ギターに合わせて、ご利用者様とも一緒に歌いました。「良かったよ」「上手だね」「久しぶりに歌が聴けて良かったよ」と皆様も喜んでおられました。また来月も楽しみにしています。
ペーパークラフトで花作りが得意の職員がいます。とても上手で、繊細に作ってあります。その中でも特にお気に入りなのがバラなのだそうです。バラの花言葉は「愛」「美」です。愛のある介護と、美しい接遇。それを目指し日々頑張っております。
ショートスティの送迎は基本的に1対1、ヴィラトピア知立とご自宅の間をつなぐ短いひとときそれが「送迎タイム」。2人だからこその空間は、時と場合によってそのカタチを変えていきます。
ある時はこの地域の昔のことや人生の先輩の知恵を教えていただく教室に。
ある時は昔の後悔を語る懺悔室に。
ある時は季節の花々をめでるお花見会場に。
ある時は日常の困りごとを伺う相談室に。
ある時は波乱万丈な人生を感じる映画館に。
ある時は雨や風が奏でる音に耳を傾ける音楽ホールに。
静かな事もあれば、賑やかな時もある今日はどんな送迎になるか楽しみなのです。
広報委員会では、ご利用者様のご家族や地域の方々に向けた施設内の催しの紹介や、これから入居する施設を探されている方への情報発信。また、介護職として就職先を探されている方に向けて、働きやすい労働環境なのかを情報発信しています。主にホームページを頻繁に更新し、インスタグラムやフェイスブックも開設しています。広報誌「いたわり」は年間3回発行しています。是非ご覧になっていただき、当法人の取り組みにご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。