2021年8月30日 1:39 PM

『孫とのプチ旅行』

ご利用者様のコロナ予防接種が終わりホッとしています。離れて住んでいる長女から7月の21日~29日までの一週間こちらへ来るという明るい知らせがありました。

孫はもう小学一年生。生き物・動物に興味がある時期なので、ロングハイエースのレンタカーで9名を乗せ、私の運転で緊張感は高まりましたが、楽しんできました。

小規模特養事業 M・S

 

2021年7月30日 9:37 AM

『登山』

コロナ禍で運動不足解消の為、久しぶりに乳岩峡に行ってきました。乳岩峡は往復2時間程度で回れるので、体力がない自分には丁度良かったです。山頂へ行くまでに透明な川水や周囲の緑が綺麗で見ていて楽しいです。ハシゴを登っていくような怖い箇所もありますが、短い距離で色々な体験が出来ます。鐘乳洞から見る景色も良いので、軽く登山したい方にはお勧めです。

居宅介護支援事業 市川

昨年より、梅酒とらっきょう作りを始めました。初めて作るので、インターネットを見ながら作りました。昨年は、らっきょう1袋分をあっという間に食べて無くなってしまったので、今年は大量に作りました。健康の為に、家族で毎日食べようと思います。梅酒はロックでちみりちみり飲んでいます。

ホームヘルパー派遣事業 T

今年は梅雨入りが早く、蒸し暑い日が続いています。最近家庭菜園に興味を持ち、家のベランダのプランターにミニトマトの苗を植えました。すくすく育ったトマトの実がやっと赤くなってきて、食べるのが楽しみです。小規模特養で育てているスイカも順調に大きくなっていて、ご利用者様と一緒に眺めながら楽しんでいます。「おいしいスイカになりますように~」

小規模特養事業 近藤理恵

私の趣味は水族館へ行く事です。特にクラゲの水槽を眺めている時間が一番好きです。ユラユラと泳いでいる姿を見ると、時間が経つのを忘れてしまう程。一番感動したのは山形県にある加茂水族館!!大きな円状の水槽に沢山のクラゲが泳いでいる姿は、4年経った今でも忘れられません。夢は旅行がてら全国の水族館へ行くこと。まだまだ行けてない県も沢山あるので、早くこの御時世が落ち着いて趣味を満喫出来る日が来て欲しいです。

特養・ショート事業 介護 C・T

 

お刺身っておいしいですよね。スーパーで売っているお刺身といえば、きれいに切ってパック詰めされている物が一般的ですが、私くらいお刺身が好きになると、そのくらいの量では満足できません。もっと大量に摂取したくなります。それでどうしているかと言うと、休日で時間がある日には、丸ごと1匹買って自宅に持ち帰り、調理しています。店員さんに「どうします?」と聞かれた時、「そのままで」と伝えると「えっ?」となりますが、最近は顔を覚えられてしまい、「このままで良かったですか?」と確認してくるようになりました。最近はクッキングバーナーで炙ってみたりする技を練習中です。もっといろいろな魚を食べたいです。新鮮で安い魚を売っているお店をご存じでしたら教えてもらえないでしょうか。

特養・ショート事業 介護 (46)

 

2021年7月2日 11:16 AM

『ハマイチ』

「ハマイチ」ってなんだか分かります?浜名湖を自転車で一周することなんです。ロードバイクを始めてから、いつかは浜名湖一周をやってみたかった事。昨年秋に6年生の孫と一緒に走ってきました。浜名湖ガーデンパークの駐車場からスタートして、左回りで50km約4時間。途中、何回か湖畔で休憩しゴール。浜名湖周囲は整備されたサイクルロードばかりではなく、ダンプが走る一般道も走るため、コースが分かりにくいのが難点との評判もあり、途中で道を間違えてショートカットしてしまいました。再度挑戦し、70㎞を走り切りたいと思います。誰か付き合ってくれる人はいませんか?

在宅介護支援事業 杉浦 励

 

 

2人の子を産み15年の月日が経った。最近は写真を撮る事も少なくなったが、子供達が小さい頃は毎日のように撮りプリントアウトした。そのままだった山のような写真をようやく整理しようと動き出した。幼い子供達や若かりし自分の姿を懐かしみ見る写真は楽しく癒されるが、時間はあるようで無くなかなか進まない。そして今日もアルバムを横目にスルーしてしまう・・・。

ホームヘルパー派遣事業 M

 

先日、転倒リスクのあるご利用者様の頭を守る為の保護帽子を手作りしました。材料はほぼ100均で揃えリーズナブルに。頭の寸法を測り、その方に似合いそうな黄色のチェックの布をチョイス。洗い替えが出来るように2種類作りました。決して得意とは言えない裁縫なので時間はかかりましたが、被って頂くと「かたじけない、嬉しい」とのお言葉を頂けて大変嬉しかったです。

 

小規模特養事業 山田

 

職員の提案で大きなイチゴの絵をハート型に切り取り、日頃の感謝のメッセージを貼る事となった。いつもは、面と向かって伝えるのは恥ずかしいけれど、ひっそりとメッセージで伝えると、お互いがほんわかとした気持ちになる。そんな暖かい輪が広がって、ご利用者様だけでなく職員も皆で年を重ねて、幸せな「しわ」を増やしていきたい。

 

有料老人ホーム事業 出戸 久晴

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