2020年8月6日 12:20 PM

『我が家のビビちゃん』

私の家には猫が6匹います。その中で一番下の子がこの「ビビちゃん」。家に来たのは今年の2月ですが、5ヶ月が経ち立派に成長し、今では先輩猫たちにちょっかいをかける程のいたずらっ子になりました。でも、時に甘えん坊な所を見せるビビちゃんが私は大好きです。これからも元気に育っていって欲しいです。

特養・ショート事業 介護 K・S

 

 

12:19 PM

『宣伝』

私の友人がケーキ屋とマッサージ店をそれぞれ個人で企業しました。外出自粛が少しずつ緩和されてきた中、うれしいお知らせでした。さっそくマッサージをやってもらい、とても気持ち良かったのでよかったら行ってみてくださいね。ケーキ屋は七夕の日がオープンとなっています。よろしくお願いします(^^)

小規模特養事業 S・K

 

 

 

自粛生活から少しずつ以前の生活に戻り始め、食事に出かけたい気持ちが・・・。そんな時にオイスターバーからの「ランチ 真牡蠣食べ放題7月末まで延長!」のお知らせ。友達に即LINEをし、食べに行くことに。生牡蠣・カキフライ・ウニと牡蠣醤油焼き・ワイン蒸し等・・・。大好きな友達とお腹いっぱい牡蠣を食べて笑顔いっぱいになれました。

 

居宅介護支援事業 N

 

 

 

私の好きな韓国の男性アイドルグループです。初めは、妹の付き添いで色々なグループのコンサートに行きましたが、SHINeeだけ段々とハマって行きました。日本人のアイドルグループにない素直さがあり、口では言い表せない魅力があります。他から見たら呆れられるかも知れませんが、グッズを何時間も前から並んで買うのが楽しみなのです。現在は兵役制度で活動をしてないですが、秋に兵役期間が終わるので今から楽しみに待っています。

特養・ショート事業 介護 S・T

2020年7月1日 10:54 AM

『感謝』

両親は、どんな時でも二人で行動しています。数年前に、仕事を兄たちに任せ隠居生活のはずでしたが、大好きな野菜作りに没頭する毎日です。年々、品数が増えており野菜全般・果物・豆類などなど、皆が好きなものを作っています。「子供や孫が喜んで食べてくれるのが、一番嬉しい」と笑顔の両親に感謝をしながら今日もお腹いっぱい頂きます。

ホームヘルパー派遣事業 管理者 庄司美奈子

新型コロナウイルスの影響で外出自粛が呼びかけられている今、おうち時間を楽しく過ごせるよう我が家で始めたのが「あつ森(あつまれ動物の森)」です!このゲームは島の住民となり、魚を釣り、昆虫を採集し、花や果物を育てる。それらを売ったお金で服を買ったり、家をリフォームしたり、島の景観を良くしたり・・・自分好みの島をつくりながら動物たちとのんびり暮らすというもので、最近の私のブームです。この写真はその楽しさを仕事の休憩時間に共有しているところです!

特養・ショート事業 介護 H

とある日曜日。国道248号線。閑散としていて、なんだか急ぐのがもったいなくて。改めて周囲を見渡していると・・・。

あれ?いつからだろう。初めて見た歩行者用信号機。写真は青になったばかりの状態。青色の人型表示の上に、青い線が左右に7本?ここは、豊田市。拳母神社への歩行者用入口。青い線は上から1本ずつ消えていき、最後の1本が消えると、青から赤へ変わります。

― いつもの道。いつも見ているはずの道。小さな発見。―

・・・たまにはゆっくり行くのも良いですよ。

特養・ショート事業 相談 E

私の趣味の一つに「食べること」がある。ただ美味しい物を食べるだけでも幸せなのだが、大好きな誰かと一緒に美味しい物を作り談笑しながら食べている時はとても楽しく、より一層美味しさを感じられる。施設で行うおやつレク。5月はご利用者様と「どら焼き」を作り食べたのだが、ホットプレートの上で焼けていく生地をご利用者様にひっくり返して頂いたり、粒餡かこし餡か選んで頂く際に話が盛り上がり笑みがこぼれたり・・・そうやって皆で作り食べたどら焼きは、今まで食べたどの菓子よりも美味しく感じられた。

 

                              小規模特養事業 E・T

10:44 AM

『苺狩り』

世界中がコロナという感染症で非常事態勧告を言い渡され私達の生活も一変しました。そんな中、ちょっとしたイベントとして即席の屋上・ベランダ苺狩りを開催してみました。子供騙しの様な事ではありましたが施設を出て外の空気に触れ、苺を食べて喜んでくれている姿を見て、「あ~この仕事をして良かったな」と改めて感じました。「初心忘るべからず!」今後も笑顔を絶やさない仕事をしていきます。

                           有料老人ホーム事業 M・S

2020年5月31日 3:25 PM

『私と釣りパートⅣ』

副題:いよいよ沖釣り大将の出番です。 「銭州」をご存じですか?

23年前、後に雑誌「サラリーマン釣り師」に登場した私は、いきなり伊豆7島の神津島から銭州へデビューでした。清水港から関東のお客を得意としている豪華な「泉洋丸」でお出かけです。ロールスロイスのエンジンを積んだ遊漁船としては、その当時「どでかい船」です。清水港から出船して神津島へ、そこから銭州という釣りのメッカまで行くのです。5時間は必要だったでしょうか。憧れの遠征釣りです。獲物はクエ、シマアジ、ウメイロ、赤烏賊(アカイカ)、と魚種は豊富で有名な海に突き出た岩礁地帯です。日本の沖釣りマンの「一生に一度」は行きたい銭州なのです。とは言いながら我々は5年は通いました。船は加山雄三が乗る様な選ばれた「銭州専用許可船」。獲物に対し釣り道具がスゴイ。初回の感動は「この世にこんなスゴイ釣りがあるのか」と感動しきりでした。

先ず神津島で一服、神津島の釣り宿の予約を入れて2泊釣りです。休憩後銭州へ。

度肝を抜かれたのはこの時です。準備が完了した関東勢釣り師の手巻きリールがズラッと船縁に固定され、その数10セットは並んで居るではないですか!どれもがゴールドに輝いて、これでもかと誇らしげです。1セット80万はするでしょう。超高級品のフィンノール製です。これが「釣りの概念」を変えました。その当時私達のリールは3万円ぐらい、竿も3万ぐらいかな。他の関東組のは1竿20万はしたはず。さすがにショック大。幸い人数では勝っていましたが終始静かな時間が流れました。(パートⅤへつづく)

理事長 深谷憲夫

先頭へ戻る