今回のワールドカップは、自国開催と日本チームの活躍ですごい盛り上がりとなりました。特にアイルランド、スコットランドとの試合はテレビの前で思わず「行けぇ」と叫んでしまう程興奮しました。思えば4年前の南アフリカ戦でも「行けぇ」と深夜に叫んで妻に怒られたような気がします。普段、感情的になることはほとんどないですが、たまにはいいかなと思わせてくれた今回のラグビー日本代表でした。拍手喝采!

ちなみにスタンドオフ(ポジションの名称)にはイケメンが多いらしいです。(笑)

 

特養・ショート事業 介護 西原

 

毎年この時期になると、自転車に乗っていく場所があります。ウィングアリーナ刈谷にバスケットボールの試合を見に行きます。バスケが好きなので、観戦(応援)に行けるのが楽しみです。応援するのもですが、雰囲気も好きです。

 

特養・ショート事業 介護 水野

2019年11月4日 6:06 PM

『私と釣り パートⅢ』

お待たせしました。社会人になり本格的に釣りにはまっていった話をご紹介させていただきます。遠征沖釣りのその場所は何と!日本中の釣り好きが夢見る伊豆諸島ゼニス(銭州)。魚種は多く、黒潮が流れ込み夢のフィールドです。

銭州とは漁師さんがここの場所に漁に出れば必ず「銭」が稼せげる、沢山高級魚が釣れる、から始まったようです。海の中の高原地帯です。同じように北西にあるキンス(金州)も同様です。さて、この当時「サラリーマン釣り師」として釣り雑誌に載ったことがありました。写真②の右の人が記者さんです。写真③で手を振っている人。高級魚とは東京築地でも入手困難、大きさ、味絶品、黒潮に揉まれ魚質最高であることが条件です。さて魚の名前は? 黒潮の色は?  続くパートⅣへ

 

理事長 深谷憲夫

 

私の大好きな秋の味覚は、「中津川の栗きんとん」です。色々なお店の栗きんとんを食べ比べをしたいので、中津川まで買いに出かけます(といっても、それぞれのお店を回るのは大変なので、中津川駅前周辺で買います)。各店、味や色が違っていて、自分好みの味を探し続けて早○年・・・。現在のベスト2は、○やと一○かな・・・。

事務・総務事業 M

6:03 PM

『御嶽山』

死者50数名を出した御嶽山の噴火災害から、9月27日で早5年が経ちました。私達夫婦にとっては、御嶽登山は毎年恒例の行事でした。その年も8月に登りました。もし一ヵ月遅かったら今、どうなっていたか分かりません。合唱

思えばその年は、不思議な出来事に次々と遭遇しました。長野県王滝村より登山口に行く途中で、「猿・カルガモ・猪」最後はなんと「子熊」まで目撃しました。猿は毎年見るのですが、まさか熊まで見るとは…。動物は人間より異変を感知する能力が優れているのでしょうか?

ホームヘルパー派遣事業 M・O

 

 

年頃の息子と二人で音楽フェスに行ってきました。難しい年齢の彼と会場に向かう間、ほぼ会話はありません。会場についてからも彼の表情は和らぐ事は無く固い表情のまま。しかし、好きなバンドの演奏が始まると徐々に表情は和らぎ、最後には親子そろって頭を前後に激しく振って自然と笑顔になっていました。音楽の力を思い知らされた一日になりました。来年も彼と夏フェスに行きたいと思います。

小規模特養事業 N

 

5:42 PM

『最近』

あまいジュースが飲み干せなくなってきました。昔はトールサイズの〇〇フラペチーノを飲み干せていたのに…。なぜでしょうか。好きなのに、飲めないのは辛い!

特養・ショート事業 介護 H・S

 

 

2019年10月1日 10:18 AM

『一人焼肉』

キャンプでのBBQから遠のいた今、そして焼肉自体それ程興味を示さない家族を持った今の私の焼肉方法がこちら。夏の外は熱いし蚊が出るし、家の中では煙とカミさんの目が気になる!からの台所レンジ前、更に煙の少ないタイプの鉄板。客観的に写真を見ると何か寂しさはありますが、満足せねばなりません。勿論、食事の支度前に終了は当然の事。

統括部長 市之瀬

 

 

 

 

看取りケアは在宅や介護施設で最期を迎える人に施すケアになります。安らぎを与え、たとえ意識が無くなった状態であったとしても、最期まで人間の尊厳を守り身体介助や声掛けを行います。残されたわずかな時間を、想い出話等に花を咲かせるだけでも本人様にとっては、かけがえのない大切な時間になります。私たちは、人生のクライマックスを共に過ごさせて頂ける、とても素晴らしい仕事だと思いケアしています。お見送りする時のご利用者様の表情が私たちに感謝されているのかのような、とても穏やかな表情をされています。ご利用者様と過ごした素敵な時間が、今のケアに繋がっています。

特養・ショート事業 看護 I

2019年9月30日 11:33 AM

『あたりまえ』

夏祭りの司会をやっている時に、「ふと今自分の目に映っている光景やみんなの笑顔はあたり前ではなく、奇跡であり、与えられているものだ」と思いました。

時間も、命も有限であり積み重ねていくからこそ価値があり、光輝き愛おしいものに変わると思います。私たちは仕事を通じて、沢山の愛情や輝きをご利用者様から与えられています。これからも、恩返しのつもりで「笑顔ある生活」が送れるようお手伝いしていきたいと思います。

有料老人ホーム事業 D・H

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