2018年9月27日 5:12 PM

『美術館に行ってきました』

結婚してからなかなか行けなかった、名古屋市美術館に娘達と行ってきました。「オーギュスト・ルノアール」「クロード・モネ」「エドゥアール・マネ」等の以前から見たかった絵が、日本初公開と聞いて楽しみにしていました。ヘッドホンで音声ガイドを聞きながら、大きな壁一面に描かれたクロード・モネの「睡蓮の池」を見た時は鳥肌が立ち、感動しました。ゆっくりと一点一点堪能出来て、特別な時間を楽しめました。

 

ホームヘルパー派遣事業 N.K

 

ある日ふと、「自分はあとどのくらい健康でいられるのか?」と思い、健康寿命について調べてみました。健康寿命とは、「日常生活に制限のない期間を指すもの」です。2013年の健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳だそうです。私が健康に過ごせる期間を計算すると、残り約12400日でした。0歳では約26000日なので、とっくに折り返しを過ぎています。日数ではあまりピンときませんが、身近なお金に置き換えると、26000円あったのに、気づけばもう12400円です。残りを大事に使いつつ、少しでも増やせるように、食事と運動に気をつけたいと思いました。健康もお金も、楽をして手に入れることはできないのですね。

 

小規模特養事業 S.Y

先日、小学二年になる息子と二人で旅行に行った。実は、数年前から息子の誕生日プレゼントは男二人きりの旅行と決め、その日一日は、めいっぱい息子のわがままを聞き、思い切り甘えさせることにしている。日頃、あまり子供達にかまってあげられないことが多く、その罪滅ぼしで始めた「特別な一日」だが、息子の成長を肌で実感できる私にとっても「特別な一日」となっている。息子と私が「特別な一日」と感じない日が来るまで続けようと思う。当ホームのご利用者様にも、人生の中で体験した「特別な一日」を是非聴いてみたい。

 

有料老人ホーム事業 K.H

私の家には六匹の猫がいます。その内の一匹である「嵐(らん)」は外に出るのが大好きで、隙があれば玄関を自分で開けて、外に遊びに行ってしまいます。晴れの日や雨の日問わず遊びに行ってしまうので、どこかで迷子になっていないかと心配です。今日も私が仕事に行っている間に、また外に遊びに行っているかも知れないです。

 

特養・ショート事業 介護 近藤

5:10 PM

『姉妹』

私には3歳と1歳の娘がいます。妹がお姉ちゃんの真似ばかりするので、お姉ちゃんは妹を可愛いと言って抱きつく時もあれば、邪魔をされて怒る時もあります。怒られても妹は懲りずに対抗します。一般的に「下の子は強い」といいますが本当だと思いました。上の子も大変。色々ありますが、姉妹が仲良く遊んでいる姿を見ると微笑ましく思います。これからの二人の成長が楽しみです。

 

特養・ショート事業 介護 C

 

 

 

2018年9月1日 5:23 PM

『ノープランドライブ』

 特にあても無く走ろうと思い立ち、153号を長野方面へ。豊田は広い!香嵐渓を越え、ずいぶん走ってもまだ豊田市。やっと、道の駅「どんぐりの里いなぶ」に到着、鮎の塩焼きを食す。この時期だからなのか腸(はらわた)が抜かれており残念。(鮎や秋刀魚の塩焼きは腸があってこそ!である。)続いて長野に入ると「市之瀬」という地名があり、個人的にはここが我が市之瀬家のルーツではないかと思っており、いつもテンションが上がる。と同時にドライブ自体満足する。もう少し行くと八百屋のような店があり、秋には「スズメバチのから揚げ」が売りに出るが、この時期は未だ無いので今回はここまでとして帰ってきた。

JA11(愛車のジムニー)の走りはまだまだ健在!

統括部長 市之瀬

5:22 PM

『残念!』

毎朝、我が家では「ほ~ほけきょ♪」と、心地のいいウグイスの声が聞こえてきます。また、ある時は、スズメの可愛い「ちゅんちゅん」という鳴き声で目を覚まします。つい先日まで、ウグイスの声やスズメの鳴き声で目を覚ます幸せを日々感じていました・・・。しかし、ある日突然「ちゅん♪」と聞こえたとたん、愛犬「パグ」が飛び起き大声で吠え、小鳥たちを追い払ってしまいました。それ以来、心地いい鳴き声は聞こえなくなり、聞こえてくるのはパグの「プープー」したいびきだけになりました。

特養・ショート事業 看護 H

7月20日に、豊田市和紙のふるさと小原和紙工芸で「うちわ作り」を体験しました。和紙工芸館で専門家に制作手順の指導をしてもらい、うちわを作りました。乾く間、和紙展示館で藤井達吉の美術工芸作品の展示や、和紙の魅力を楽しみました。見学した後に和紙工芸館に戻り、うちわを完成させました。楽しい一日でした。

ホームヘルパー派遣事業 江原純子

5:19 PM

『暑い夏』

梅雨入り梅雨明けが早く、又梅雨明け後は例年にない猛暑となりました。お陰様で、この暑い時期を全員無事に乗り切ることが出来た事は感謝です。お花の好きなご利用者様は、暑い中ではありますが、毎日元気に玄関横の花壇にお水をあげに行かれます。綺麗に咲いたお花が、花瓶に生けられ室内に華を添えてくれます。こんな何気ない日常を送ることが出来るのも、健康であればこそ。季節は秋から冬へと移り変わります。皆で有意義な日常の中でいっぱい思い出を作っていけたら嬉しいです。

                   有料老人ホーム事業 森山栄理

社会人になり3年。「何か新しいことを始めたい」「大人になりたい」と思い、4月から独り暮らしを始めました。当たり前のことだが、仕事から帰ってきてもホカホカのご飯はなく、綺麗にたたまれた洗濯物だってない。そのたびに「お母さんってすごいな」と思います。そんなことを思いながら、今日も私は、今晩の献立に悩んでいます(笑)。

特養・ショート事業 介護 M

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