特養の職員が手作りで花飾りを作ってくれました。皆が集まるラウンジに花を飾っています。ラウンジも華やかな雰囲気となり、ご利用者の方からは「上手に作ってあるね」「花があるといいね」と、とても好評を頂いております。
特養の職員が手作りで花飾りを作ってくれました。皆が集まるラウンジに花を飾っています。ラウンジも華やかな雰囲気となり、ご利用者の方からは「上手に作ってあるね」「花があるといいね」と、とても好評を頂いております。
前年度のマネジメントレビュー情報を理事長に報告し、大きな変更点として、今回は職員教育の見直しの指示を受けました。「職員教育が法人の要!」これをしっかり行なわないとうまく機能しません。新人の入職時教育から始まり、各職員が年間に何を学び、どう活かすか、目標を持って1年間活動できるよう更なる見直しを行いました。今回は入職時合同教育の時期、法人合同教育内容について行う予定でいます。
ISO委員会
4月に植えたジャガイモが収穫出来ました。梅雨の影響で連日雨。収穫できるか分からなかったのですが、当日の昼頃には雨も上がり無事収穫出来ました。ご利用者様の方々に手伝ってもらい、楽しくジャガイモを収穫する事が出来ました。
先代ケアハウス施設長によるギター慰問がありました。昔流行った曲目の弾き語りで、ギターに合わせて、ご利用者様とも一緒に歌いました。「良かったよ」「上手だね」「久しぶりに歌が聴けて良かったよ」と皆様も喜んでおられました。また来月も楽しみにしています。
ペーパークラフトで花作りが得意の職員がいます。とても上手で、繊細に作ってあります。その中でも特にお気に入りなのがバラなのだそうです。バラの花言葉は「愛」「美」です。愛のある介護と、美しい接遇。それを目指し日々頑張っております。
ショートスティの送迎は基本的に1対1、ヴィラトピア知立とご自宅の間をつなぐ短いひとときそれが「送迎タイム」。2人だからこその空間は、時と場合によってそのカタチを変えていきます。
ある時はこの地域の昔のことや人生の先輩の知恵を教えていただく教室に。
ある時は昔の後悔を語る懺悔室に。
ある時は季節の花々をめでるお花見会場に。
ある時は日常の困りごとを伺う相談室に。
ある時は波乱万丈な人生を感じる映画館に。
ある時は雨や風が奏でる音に耳を傾ける音楽ホールに。
静かな事もあれば、賑やかな時もある今日はどんな送迎になるか楽しみなのです。
広報委員会では、ご利用者様のご家族や地域の方々に向けた施設内の催しの紹介や、これから入居する施設を探されている方への情報発信。また、介護職として就職先を探されている方に向けて、働きやすい労働環境なのかを情報発信しています。主にホームページを頻繁に更新し、インスタグラムやフェイスブックも開設しています。広報誌「いたわり」は年間3回発行しています。是非ご覧になっていただき、当法人の取り組みにご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。
中庭の花壇にジャガイモを植えました。ジャガイモを植えて頂いたのが平澤様です。平澤様は以前、ご家族様がヴィラトピア知立に入所されており、その当時からボランティアで中庭のお手入れをしてくださっています。平澤様、ありがとうございます!ジャガイモの収穫できる日を楽しみにしています。
4月に誕生日を迎えられる方が2名おられました。ささやかなプレゼントと心のこもったメッセージカード。誕生日会の時間を通じて、お二人とも「良かったよ」「ありがとうございます」と、とても喜んで頂けました。お食事の際には、当然誕生日ケーキも提供させて頂きました。「美味しかったよ」と満足な表情に職員もニッコリです!
ペーパークラフトの花作りが得意の職員がいます。ペーパークラフトを始めたきっかけはもともと花が大好きで、綺麗な花を見ていて、それを作ってみたいと思ったそうです。作品はどれも緻密に作っており、本物の花と見間違う程です。素敵な作品を飾って施設内の雰囲気も急上昇です(笑)