ヴィラトピア知立はたくさんのボランティア様によって支えられています。今月はその中の一組、「NTTけやきの会」の皆様をご紹介します。毎月第2木曜日、施設内外の整備や行事のお手伝いをお願いしています。5月は当施設離れにある「談話室」の窓をきれいにしてくださいました。初夏の太陽光を跳ね返すほどピカピカに磨かれた窓!青々と茂った緑が眩しく映える窓になりました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。(特養 職員一同)
ヴィラトピア知立はたくさんのボランティア様によって支えられています。今月はその中の一組、「NTTけやきの会」の皆様をご紹介します。毎月第2木曜日、施設内外の整備や行事のお手伝いをお願いしています。5月は当施設離れにある「談話室」の窓をきれいにしてくださいました。初夏の太陽光を跳ね返すほどピカピカに磨かれた窓!青々と茂った緑が眩しく映える窓になりました。これからもどうぞ宜しくお願い致します。(特養 職員一同)
当法人のマニュアルに従い、年間を通して感染症や食中毒の対策を行っています。近年ではインフルエンザの流行期間が長くなり、食中毒も季節を問わず発生しており、私たちを取り巻く環境は常に変化しています。日々の情報に目を向け、その時々において適切な行動がとれるよう委員会で話し合い職員、ご利用者様が安心して過ごせるように心がけています。
『演芸会』
6月14日に演芸会がありました。菜の花会様が慰問で踊りを披露してくださいました。
綺麗な着物姿と、上品な踊りにご利用者様 も見惚れて
い
ました。全部で8つの演目を披露して下さり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
『体操ボランティア様』
6月8日に体操ボランティアの方が来てくださいました。音楽に合わせて楽しく元気に体操をしています。体操ボランティア様の動きに合わせてご利用者様も体を動かされ、リフレッシュ出来たと思います。
『ハーモニカ演奏』
6月3日に桑原様がハーモニカを演奏してくださいました。慣れ親しんだ歌をハーモニカで演奏してくださり、ご利用者様も喜んでおられました。全部で8曲演奏。とても楽しい時間を過ごすことができました。
内部監査とはその名が示す通り、「組織の内部の人によって行われる監査」を指します。当法人では2005年にI S O 9001を認証取得して以来、毎年行っています。内部監査の最大の目的は、施設の発展に最も有効な改善策を助言、勧告し、更にその実現を支援することです。具体的な支援内容には、事業活動の効率を高めると共に職員の規律保持や士気の高揚を促すことも含まれます。各監査員は経営者と同じ立場に立って各事業所の監査を行うことで、当法人のサービス品質が保たれています。
知立市の「7万人クリーンサンデー」に、ご利用者様と職員が参加しました。施設から4つのグループに分かれて、竜北中学までの道のりをゴミを拾いながら歩きました。幸い空は薄曇りで、法被姿もさほど暑さを感じることなく歩くことができました。拾ったゴミを処分し、職員が持参した冷茶でのどを潤し解散しました。
5月3日、ご利用者様が「知立祭り」にお出かけしました。ゴールデンウィーク中とあって、神社やその周辺は見物客で大賑わい!人ごみを避けながら移動し、屋台やメインの山車を見物しました。山車はとても大きくて煌びやか!高さ7メートル、重さ5トンの山車が目の前を通り過ぎる姿にご利用者様も「でっかいなぁ」、「きれいねぇ」と感嘆の声があがっていました。
お祭りのあとは近くの藤田屋に移動、知立名物あんまきとアイスコーヒーで一休みされました。知立市の文化を五感で楽しんだ外出となりました。
入浴はご利用者様にとっては身も心もサッパリとリフレッシュできる時間です。ある日、入浴後に「もう少しここ(玄関口)にいたい」と言われるご利用者様がみえました。西日と新緑のまぶしさに目を細め、玄関口から見える外の景色を楽しまれた後、満足そうな表情でフロアに戻られました。
以前、特養2階職員の素敵な紙細工がフロアを彩っているという、ご紹介をさせていただきました。今度は廊下にフォトスポットが作られました。フレームのように貼られた紅白のお花たち、早速ご利用者様に被写体になっていただきました。はにかみながらフレームに収まっていただいた2名のご利用者様、素敵です。