2022年6月3日 4:28 PM

「スイカ割」

今年の夏を先取りして一足早くスイカ割を特養で行いました。とても大きなスイカにご利用者様もビックリです。この大きなスイカをご利用者様が見守る中で、スイカをザクザクと切っていきました。食べやすいサイズに切って配ると、「美味しいね」「スイカは好きなんだよ」と喜ばれていました。少し暑さを忘れられた1日となりました。

2022年6月2日 10:42 AM

「ギター慰問」

5月下旬、特養で当法人職員の杉浦コーディネーターによるギター慰問が行なわれました。「こいのぼり」や「茶摘み」などの昔懐かしい歌から「おふくろさん」等の昭和の歌謡曲をたっぷり6曲披露しました。風情のあるギター演奏に合わせて、ご利用者様と一緒に歌いました。「歌はいいね」「また聞きたいね」とご利用者様も喜んでおられました。またの開催を楽しみにしております。

2022年5月21日 4:43 PM

「温泉すごろく」

特養ではレクレーションの充実を図る為、新しいレクレーションを日々考えております。新しく開発した『温泉すごろく』。全国各地の温泉地をすごろくで巡り、その土地ならではの温泉の動画を使って紹介しております。各地の知っている温泉や有名な温泉の話になると「行った事があるよ」「懐かしい!」と話に熱が入るご利用者様もおられます。これからもご利用者様に喜んで頂けるよう、レクレーションに力を入れていきたいと思います。

2022年5月6日 11:12 AM

「広報委員会」

広報委員会では、法人内の行事から日々のちょっとした出来事までをホームページや、インスタグラム、Facebookに記事を掲載して、皆様へご紹介しています。コロナ禍にて、ご面会などの機会が減少している中、「ご家族様からは施設の様子が分かる」と、ご好評をいただいております。また、広報誌「いたわり」は年間3回発行しています。当委員会では、閲覧者の方々から「ホームページ見てるよ!」「楽しみにしているよ!!」とのお声を励みに、今後もホットな情報を掲載していきたいと考えています。

2022年4月28日 10:19 AM

『後悔先に立たず』

3月17日に青森に住んでいた祖母が他界しました。前日に地震もあり、東北新幹線は動いていない状況で、母は急ぎ向かいましたが関東で足止め。最期には立ち会えなかった。私も仕事の都合と距離、移動手段の関係で葬儀にも参列できず。「後悔先に立たず」です。「いつか」や「そのうち」は実現しないことも多いのではないでしょうか。ご家族の介護も大切です。しかし、先の見えないこんな時代だからこそ、介護者の休息は大切であると私は考えます。ご家族が元気に過ごす為に、ご自身が元気でいることは重要ですよ。偶然、ヴィラトピア知立のショートスティはお試ししやすい2泊、3泊が空いているようです。是非、ご検討くださいませ。

 

4月中旬に特養の中庭のプランターに植えた「さやえんどう」の実を収穫しました。「たくさん出来てるね」「こうやって獲るんだよ」と、さやえんどうの収穫を皆で楽しみました。収穫したさやえんどうは、昼食時に厨房で調理をして召し上がって頂きました。「美味しかったよ」と大好評でした。

2022年4月6日 2:25 PM

「褥瘡対策委員会」

褥瘡発生には「外力(体位交換寝具)」「栄養状態(病的骨突出や浮腫)」「湿潤(多汗、失禁)」「自立(ADL低下や関節拘縮)」の4つの要素がかかわっています。特に低栄養状態(エネルギーとタンパク質欠乏)は褥瘡を発生するリスクにつながります。ご利用者様の低栄養状態を早期発見するため、BMI(体格指数)や体重変化、血液検査などでこまめに体の状態を確認し、褥瘡の予防に努めています。

2022年4月2日 10:58 AM

「お花見」

今年も敷地内にある桜が綺麗に咲きました。特養の建屋から見える桜をバックに写真をパシャリ。満開の桜を見てご利用者様も喜んでいました。今年もまた春を感じることができました。

2022年3月12日 3:49 PM

「お抹茶会」

3月4日に特養でお抹茶会を開催しました。理事長より日本の茶道の文化についてお話があり、ご利用者様も熱心に聞いておられました。その後、杉浦コーディネーターのお点前を頂きました。ご利用者様にお抹茶と饅頭が振舞われ、「お抹茶は美味しいね」「またやってほしいね」と沢山の笑顔を見ることが出来ました。

2022年3月3日 12:46 PM

「マラソン同好会」

コロナウイルス感染症の広がりにより、この2年間レースは開催されず、同好会としては「つまらない年」となりました。年始からテレビで放送される各種の駅伝の様子を観戦しながら、「あんな風に走れたらいいな~」と何度心でつぶやいていたことでしょう。せっかく落ち着きかけた感染状況も、年始からオミクロン株がすごい勢いで広がり、またまたレースの開催の見通しを暗くしています。今年こそは「レースがないから・・・」と練習しない言い訳をせず、いつ開催されてもいいようにトレーニングしたいものです。

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