2021年5月6日 7:46 AM

『大好きな豆苗』

我が家では2羽のオカメインコを飼っています。ペコ・♂(オスのくせに男性好き、脱走歴あり)ポコ・♀(暇さえあれば寝る、肝臓疾患で内服治療中)普段はお互い無関心でそれぞれ勝手なことをしていますが、大好物の豆苗を食べる時だけは、とても仲良く食べていて、その姿にいつも癒されています。

              特養・ショート事業 看護 ヨコ

「ウィメンズマラソンを走ってきました。」コロナ禍で沢山の大会が中止になる中、開催してくれた事、走れる場を作ってくれた事、本当にありがたかったです。当日は晴天でしたが、かなりの強風。走り切れるか不安でいっぱいだったけど、ボランティアさんや友達、家族、沿道の応援が本当に力になり完走できました!!感謝です。

ホームヘルパー派遣事業 稲垣

人気なようですが家から遠い業務スーパー。たまに行けるときに行っています。他で買うより安いものを見つけると、ちょっとお得感が味わえて楽しいです。特に冷凍食品が充実していて、あれもこれも買いたい気持ちですが、とりあえず食べきれる量を買っています。

特養・ショート事業 介護 H・S

7:43 AM

『ジビエ』

私の実家は「ポツンと一軒家」に出てきそうな山奥なので野生の鹿・イノシシ・タヌキ・ハクビシン・イタチ等に遭遇するような山間地域です。この様な場所の為、農作物を荒らし廻る野生の動物達がいます。農作物の被害を失くす為、可哀想ですが駆除の許可を得て捕獲し、その野生動物を父が調理してくれます。

今回は「鹿の唐揚げ」です。鹿肉は他の肉と比べて脂肪が少ないヘルシーな食材。低カロリーなのに高たんぱく質、鉄分豊富でヘルシー。鹿肉に含まれるヘム鉄と呼ばれる鉄分は、人間の身体に吸収されやすく貧血・冷え症を予防する働きをもっているそうです。いつも父がジビエ料理を作ってくれるので、私もジビエ料理が作れるようになりたいと思います。

有料老人ホーム事業 M・M

「デスクの上はスッキリと何もないのがいい。」と豪語している私ですが、好きなものはディスプレイして、気合を入れています。それがなんだかどんどんと増えて、この頃では大変なことになっています。「日頃 机の上に物を置くな。と言いまくっているのにそれは良いのか?」とそばにいるみんなは言いますが、いいんです。だって好きなんだもん。テンション上げるためには必要なんです。みんなからのプレゼントもあるんです。「愛されてるわ~」と自分の世界に入り込んで浸っていますが、そろそろやばいので、このコラムを書き終わったら少しにして、家でのディスプレイに参加させます。「全部じゃないのかい?」なんて言わないでください。haruわーるどは癒しの空間です。近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

ケアハウス施設長 西尾春美

 

「桃の花と掛けまして、医務室と説くその心は・・・美しさに飽きがこないでしょう」

というのはおいといて・・・(笑)色んな場所へ出かけ、風景や花の写真を撮るのが私のストレス発散法です。最近はコロナ禍で出かける事を控えていましたが、近所の公園に梅の花が咲いていたので、久しぶりに撮影に出かけました。暖かくなってコロナも落ち着いたら、思う存分写真を撮りに出かけたいです。

                          特養・ショート事業 看護 T

 

わが家のペット、フクロモモンガのふっくん(笑)男の子で2歳くらい。フクロモモンガは警戒心が強いので、なかなか人にはなつきません。でも以前、とても人になついたフクロモモンガをTikTokで見かけ「可愛い!!」と思って飼いましたが、はい!なつきません(笑)でも本当に警戒心が強いので、触らせてくれるだけでもいいのかも?フクロモモンガは10年生きるそうで、まだまだ先は永いふっくんです。大事に育てていこうと思います。

特養・ショート事業 介護 杉本

 

2月にご利用者様と一緒に談話室でホットケーキ作りを行いました。参加された皆様と生地を焼いたり、盛り付けを一緒に行いました。皆さまとても上手く、私のトッピングが悲惨な状況になっていました。普段あまり食べないご利用者様が、美味しそうにとても大きな口を開け、こぼれない様に上手に食べられていました。コロナ禍で外出が制限されていますが、皆様の協力の元、とても楽しい時間が過ごせました。

 特養・ショート事業 介護 小島

 

最近のキャンプブームもあり、キャンプグッズを着々と集めています。まず、お家キャンプを実行するも子供に「外で寝るのは嫌だ」と断られソロキャンプとなってしまいました。

子供が中学生になっても一緒にキャンプに行くことを目標にしているので、なんとか興味を持ってくれるよう努力しています。今はお家キャンプでキャンプ慣れし、コロナが落ち着いたら本格キャンパーに仲間入りしたいと思います。

 小規模特養事業 O・A

小さい時、父親に堤防で釣りを教えてもらい、それから趣味になりました。少年時代は、近所の野球チームに入っていた為、野球観戦も趣味です。キャッチボールは今も弟とやることがあります。また、中学時代に親友と名古屋グランパスの試合を見に、Toyotaスタジアムに足を運び、プレイのすごさに圧倒されてからサッカーも趣味になりました。

小規模特養事業 前場

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