小さい時、父親に堤防で釣りを教えてもらい、それから趣味になりました。少年時代は、近所の野球チームに入っていた為、野球観戦も趣味です。キャッチボールは今も弟とやることがあります。また、中学時代に親友と名古屋グランパスの試合を見に、Toyotaスタジアムに足を運び、プレイのすごさに圧倒されてからサッカーも趣味になりました。
小規模特養事業 前場
小さい時、父親に堤防で釣りを教えてもらい、それから趣味になりました。少年時代は、近所の野球チームに入っていた為、野球観戦も趣味です。キャッチボールは今も弟とやることがあります。また、中学時代に親友と名古屋グランパスの試合を見に、Toyotaスタジアムに足を運び、プレイのすごさに圧倒されてからサッカーも趣味になりました。
小規模特養事業 前場
私は日本の四季が好きです。同じように四季を愛されているご利用者様も多い事と思います。そこで私はユニットの壁面に「季節が感じられる飾づくり」をチャレンジしました。私は細かい作業がとても苦手で、出来栄えが良いとは言えませんが、苦手なりに楽しんで創作しています。使用する素材も時々変えたりします。なによりご利用者様が飾り付けを手伝ってくれたり、飾を見て「もうそんな時期なんだね。」と言い、四季を感じていただけることが、喜びです。また、これを制作する事で、職員間のコミュニケーションが増したことも嬉しかったです。尚、今後もご利用者さまに手伝っていただける飾りづくりの構想を練っており、制作に取り掛かるのが楽しみです。完成した作品をご覧になって頂けたら幸いです。
小規模特養事業 W
コロナ騒ぎが始まった頃、まさかこんなに長引くとは思いもしなかった。収入が無くなり、生活が苦しくなったという方々のニュースもある中、「仕事があるって有難い!」と思う。この期に及んで贅沢な話だが、様々なイベントが延期や中止になり、私の場合だと、プチ旅行を兼ねた各地へのマラソン大会がお預けになった。大会が無いとなると、練習に身が入らず(もっともらしく言うな!)、サボる為の口実が出来てしまった。しかし、感染予防対策には、「体力を落とさない事」ともある。コロナが収束した時、張り切って大会にエントリーできる様、まじめにトレーニングをせねば・・・と思う今日この頃。
ケアハウス事業 安田笑美子
我が息子(次男)が今年成人式を迎えました。ヴィラトピア知立で働き始めたとき、次男は保育園の年少でとても小さかったです。そんな息子のスーツ姿はまだ幼く、スーツに着させられている感じが満載ですが、もう二十歳かと感慨深い気持ちになりました。そして同時に保育園から大学までの間、ずっとヴィラトピア知立で働き続けている事に感慨深い気持ちになりました。長く働かせて頂き感謝しています。
特養・ショート事業 介護 F
コロナの為に結婚式がなかなか挙げられずにいました。コロナの間をぬって、昨年10月に家族だけの式になりましたが、無事に式を挙げることができました。
ホームヘルパー派遣事業 N・K
コロナ禍の最中、私はピアノを弾いてみようと思いました。幼いころからクラシックは習っていて経験はありますが、最近はJAZZピアノにチャレンジしてみようと思い、自宅で練習しています。ブランクがある為、指がなかなか思うように動かず、楽譜も読むのに苦戦していますが、JAZZのムードに癒される時間が今はとても大好きです。どなたか、ドラムを叩ける方がいらっしゃいましたらご一緒にいかがでしょうか?と思うこの頃です。
有料老人ホーム事業 E・K
ここ1年程、なるべく毎日軽い柔軟体操をしています。以前は前屈すると、床に手が付くか付かないか位だったのが今では御覧のとおり。つま先から手のひら一つ分出るようになりました!!まだおでこが付くほどではないのですが、あと少し。具体的な効果としては、柔軟を始めて何となく腰痛が良くなったような気がします。そして何より朝やると目が覚めます。皆さんもやってみてください。
居宅介護支援事業 N
「私の黒いズボンが盗まれた。」とご利用者様が事務所まで訴えにみえる。ゆっくりお話しを伺うと次第に落ち着かれ、事務所に来た理由も忘れてしまう。しばし、不安と恐れに時間を盗まれたご様子。この方と同様に私も新型コロナウイルス感染への不安に時間を盗まれることがある。しかし、今健康でいることへの感謝の念が沸き上がると不安に時間を盗まれたことさえ忘れてしまう。不安を忘れ去ってしまった後には感謝だけが残る。
有料老人ホーム施設長 岩野允泰
2020年6月6日、我が家に新しい家族が仲間入りしました。名前は「ざらめ(左)」です。真ん中の子と右側の子が、「あられちゃん」、「おかきちゃん」だったので、ざらめと名付けました。先住猫が2匹いるため、最初は中々仲間に入れてもらえなかったけれど、今では3匹で寝る事も出来るようになりました。猫に囲まれた生活が、愛しくてたまりません。この子たちの為に、お仕事頑張ります!!
デイサービスセンター事業 野田由実
我が家には五歳・三歳・一歳の子供がいます。コロナも心配でしたが、熱田神宮にて七五三参りに行ってきました。長女は着物を着る予定ではありませんでしたが、次女が着ると知ると「私も着たい」と言ったので購入しました。子供達は着付けで疲れて眠そうでしたが、撮影となると笑顔でいてくれました。改めてその姿を見ると「成長したな~」と実感しました。喧嘩ばかりの姉弟ですが、これからも仲良く元気に成長していって欲しいと願います。
特養・ショート事業 介護 H