2019年4月1日 4:34 PM

『感動満喫!』

 

先日、甥の結婚式のため、横浜ロイヤルパークホテルに宿泊しました。式前日に中華街、山下公園、赤レンガ倉庫を散策し、2万歩以上歩きました。また、ホテルの窓から眺めた夜景や富士山が素晴らしかったです。そんな景色以上に、新郎新婦の美しさに感動しました。幸せいっぱいの2人に乾杯!

ホームヘルパー派遣管理者 庄司

 

先月、EXILEのコンサートに行ってきました。席は一番上と遠かったのですが、生の歌声やダンスは素敵で、会場が一体となる感じで最高でした。EXILEのコンサートでは必須のフラッグを一生懸命振っていました。人・人・人で、行き帰りやグッズ売り場では並ぶことが多かったですが、とても楽しい時間を過ごす事ができました。

特養・ショート事業 介護 Y・F

毎年、冬を迎えると趣味のスノーボードをしに雪山へ行きます。今シーズンは雪不足もあり、思うように滑る事が出来ませんでした。2月に入り、ようやく御嶽方面のスキー場に行く事ができ、大勢の人で賑わっていました。雪質が良く、とても楽しく滑れました♪3月は2回程滑りに行く予定です!!また雪景色も綺麗なので、滑れるうちは毎年行きたいなと思います。

小規模特養事業 S・K

私は趣味で映画を観ます。大抵は主人と二人で観に行きますが、一人で観に出かける事もあります。一昨年、とてもはまった映画があり、上映期間中に10回も観た映画があります。それはヒュー・ジャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」です。好き過ぎてDVDまで購入してしまいました。映像もさることながら、音楽が素敵で何度も観てしまいます。観終わった後は、いつも幸せな気分にさせてくれる素敵な映画です。皆様もぜひ一度ご鑑賞あれ。

                          有料老人ホーム事業 Y・Y

2019年3月4日 9:53 AM

『2019年 初日の出』

私は知多半島の先端、南知多町の出身です。

手付かずな自然が多く、それがまた、のどかで癒されます。実家を離れ、自然とかけ離れた暮らしが長くなると、年齢を重ねるに連れ、自然の美しさに感動することが増えてきました。実家では、私のひと声で昨年のお正月から始めたことがあります。それは、「師崎港」で初日の出を見ること!朝6時半に家を出発し、暗いうちから日の出を待ちます。陽が上がるときは、暗闇の中、山際から放たれる後光が雲に反映し、金色からオレンジに次第に空が染まる様子は、大変幻想的です。車で10分、身近にこんな素敵な景色があったなんて・・・。気付くことができたことを、とても嬉しく思っています。

 

特養・ショート事業 相談 T

 

 

 

1月7日に「THE OFF SPRING」(略してオフスプ)のライヴに行って来ました。

新年最初のライヴがオフスプ!いや~、いい年になりそうだ!!!

最初は友達と後方にいましたが、いざ演奏が始まると、行ってしまいますね、前の方に。

「ONE FINE DAY」「WANT TO BAD」好きな曲がたくさん流れました。

終演後、いつもはアザができたり、脇腹や足が痛くなるのですが、いつもより身体が痛くない。と思いましたが、気づいてしまった。1984年に結成したバンドなので、観客層も同じ様に年を重ねています。まあ、細かい事は気にせずに、今後も楽しく色々なライヴに参戦していきたいです。

 

特養・ショート事業 介護 小島

今年は猪年。

ご利用者様の中にも猪年生まれの方が何人かみえたが、猪がなぜ十二支の中では最後尾の12番目であるか、皆様ご存じでしょうか?調べてみた所、神様が干支の順番を決めるレースを行った際に、一番最初に着いたのは猪であったが、勢いが良すぎてゴールを通り過ぎてしまい戻ってきたころには他の動物に遅れを取って最後になってしまった、という話がありました。猪年である今年は、勢いも大切だが、周りの人への気配りや謙虚さを忘れず、時には立ち止まって自身の行動を省みて、事故や怪我の無いように心にゆとりをもって生活していきたいものです。

 

小規模特養事業  滝本恵里

9:49 AM

『食べる』

私は食べる事が好きです。最近ではグルメの情報がいっぱいで「あっ、これ食べに行きたい!」とよく思います。“食べる事はとても奥が深い”とある記事で読みました。

口から食べるという事は単に栄養を補給するだけでなく、目でみて、匂いを嗅ぐ、温度を感じる、手を使って口に運ぶ、歯で噛む、味わって飲み込みます。この一連の行為はすべて脳の指令により行われ、さまざまな神経系統が活性化するそうです。食べた時に「おいしい!」と感じた情報は脳が刺激され、感情や記憶が呼び起こされ認知症患者のリハビリにもなるとか。さて、今度はどこに記憶のアルバム作りに行こうかな。

 

有料老人ホーム事業 R・K

 

 

 

 

2019年2月6日 9:56 AM

『素敵な人』

 

デイサービスで、ミュージカル映画「雨に唄えば」の主題歌が流れていました。歌手(俳優)の名前が思い出せない。100歳のご利用者様に「この映画観ました?」と聞くと「観たよ。ジーン・ケリーだね」と即答。流石です。正解。驚異的な記憶力。この大先輩と「映画」「音楽」「本」「人生観」の話をして、通じて、共感して、更に、僕の「未知」を教えてくれる。最高に楽しい時間。素敵な人です。

統括副施設長 佐野正幸

無農薬・無肥料で作物を育てていると、この頃の“身に危険を感じるような雨の降り方”や「日照」に「こわさ」を感じる事が多いです。

でも、そもそも昔は自然に、そういう気持ちを持っていたのかもしれませんね。

圧倒されるような岩、存在感のある滝など、自然に対し常に畏敬の念があった巨石信仰のように、「自然に畏れ多い気持ちを持たなくては」と感じます。恐れと畏れは根本的に違いますが、平成の次の時代は、私達の心のあり方が問われる時代になるような気がします。

今の当たり前の価値観を、今一度振り返らなくてはと痛感します。

                                                                                               小規模特養事業 金田 昌也

 

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