11月30日に特養でおやつレクが開催されます。「おやつレク」とは、ご利用者様と職員が一緒にお菓子作りをして、調理をする楽しみや食べる喜びを感じて頂く施設行事の一つです。今回は「ホットケーキとフルーチェ」を予定しています。ご利用者様にはホットケーキの生地を混ぜて頂いたり、フルーツのトッピングをお願いしようと思っています。今年はおやつレク係りなので、楽しんで頂けるようにしっかり準備をしていきたいと思います。写真は去年のおやつレクのものです。
特養・ショート事業 介護 上中
11月30日に特養でおやつレクが開催されます。「おやつレク」とは、ご利用者様と職員が一緒にお菓子作りをして、調理をする楽しみや食べる喜びを感じて頂く施設行事の一つです。今回は「ホットケーキとフルーチェ」を予定しています。ご利用者様にはホットケーキの生地を混ぜて頂いたり、フルーツのトッピングをお願いしようと思っています。今年はおやつレク係りなので、楽しんで頂けるようにしっかり準備をしていきたいと思います。写真は去年のおやつレクのものです。
特養・ショート事業 介護 上中
朝晩涼しくなり、過ごしやすくなりましたが体調管理の必要な季節が来ました。
今年の夏は本当にバテる寸前でした。暑かった…(涙)。
当施設で働くようになり、半年が経ちました。なんといっても通勤距離が近い!カップラーメンが出来上がるまでには到着できます。そのおかげでお小遣いを使う事も無くなりました。今は看護師を目指す息子の為に日々働き、納税しています。早く一人前の看護師になれるよう家族協力の下、頑張ってほしいと思っています。一日も早く私(母)を自由にしてください。
有料老人ホーム事業 みきぞう
釣り、Fishing、堤防釣り、沖釣り、深海釣り、遠征釣り。釣りとの出会いは、栃木県の葛生町(現在は佐野市葛生)という田舎町。小学校の帰りには川遊び、夏はもっぱら「ハヤ釣り」でした。幼稚な原始的な釣りが始まりでした。誰に教わったかは不明です。
釣り方は「あんま釣り」と言っていましたが、竿は全身水中で川の流れに沿って流したり、引っ張ったりする釣り方です。当時、竿は竹藪で切り出した篠竹の竿でした。裏山で格好の良い竹を見つけて竿に仕上げるのです。蝋燭で炙って曲がりを修正しながら、少しでも長い竿を作るのです。餌は川虫、石の裏に付いている小砂利の巣、5㎜程の線虫のごとき可愛い虫です。川の石を裏返し、巣からつまみ出し針に付けるのです。 大きいハヤが好んで食します。美味しかった!食糧難の時代でした。
その当時の少年の遊び道具はナイフ。常に懐に持ち山河を走り回っていました。ナイフは男の子の大切な道具でした。その姿は野生の猿の如き。そう言えばイガ栗もナイフで剥き、生でカリコリ「旨い」と食べていましたね。今思えば物騒なお話ですね。パートⅡへ 続く。
理事長 深谷憲夫
独身の時はギャンブルが大好きで、「ギャンブルで負けた分はギャンブルで取り返す!」という典型的なダメなやつ。ギャンブル依存症の中でも重症でしたね。今思うと、そんなやばかった時の自分に賭けて結婚した嫁って、めちゃめちゃギャンブラーやん。うちの親ですら嫁に「苦労するでやめとけ」って言ってたもんなぁ。結婚して6年位経つけど、この人生ってギャンブル・・・自分と嫁、どっちの勝ち?負け?
有料老人ホーム事業 A.K
岐阜に住んでいた頃の友達に教えてもらって、昔の自分の浴衣や、しまいこんであった布地を利用して布ぞうりを作っています。普通のぞうりも編みますが、その友達考案のスリッパ型(串ッパといいます)に凝っています。普通の布ぞうりとは違って、編む布に芯を入れているので、とっても丈夫。家ではそのまま履いて、お掃除ができちゃいます。
居宅介護支援事業 N
ご利用者様に運動をするように声をかけていますが、私自身は運動が好きではありません。ですが、年齢を重ねると共に筋力の低下が気になってきました。「ウォーキングでも始めてみようかな」と思った矢先に出会ったのが、とある靴。歩行するだけで腹筋、大殿筋、腓腹筋を鍛えてくれるとのこと。効果が現れてくれるとうれしいですが・・・。
デイサービスセンター事業 安河内
私にはもうすぐ2歳半になる子供がいます。最近「〇〇じゃねぇわ」と言う言葉が口癖になってしまいました。どこで覚えたのかな?と思っていたら、ふとした時に私自身が言っていることに気付きました。普段から言葉遣いには気を付けようと思いました。
小規模特養事業 O.A
結婚してからなかなか行けなかった、名古屋市美術館に娘達と行ってきました。「オーギュスト・ルノアール」「クロード・モネ」「エドゥアール・マネ」等の以前から見たかった絵が、日本初公開と聞いて楽しみにしていました。ヘッドホンで音声ガイドを聞きながら、大きな壁一面に描かれたクロード・モネの「睡蓮の池」を見た時は鳥肌が立ち、感動しました。ゆっくりと一点一点堪能出来て、特別な時間を楽しめました。
ホームヘルパー派遣事業 N.K
ある日ふと、「自分はあとどのくらい健康でいられるのか?」と思い、健康寿命について調べてみました。健康寿命とは、「日常生活に制限のない期間を指すもの」です。2013年の健康寿命は男性71.19歳、女性74.21歳だそうです。私が健康に過ごせる期間を計算すると、残り約12400日でした。0歳では約26000日なので、とっくに折り返しを過ぎています。日数ではあまりピンときませんが、身近なお金に置き換えると、26000円あったのに、気づけばもう12400円です。残りを大事に使いつつ、少しでも増やせるように、食事と運動に気をつけたいと思いました。健康もお金も、楽をして手に入れることはできないのですね。
小規模特養事業 S.Y
先日、小学二年になる息子と二人で旅行に行った。実は、数年前から息子の誕生日プレゼントは男二人きりの旅行と決め、その日一日は、めいっぱい息子のわがままを聞き、思い切り甘えさせることにしている。日頃、あまり子供達にかまってあげられないことが多く、その罪滅ぼしで始めた「特別な一日」だが、息子の成長を肌で実感できる私にとっても「特別な一日」となっている。息子と私が「特別な一日」と感じない日が来るまで続けようと思う。当ホームのご利用者様にも、人生の中で体験した「特別な一日」を是非聴いてみたい。
有料老人ホーム事業 K.H