写真は、「関節可動域訓練(かんせつかどういきくんれん)」の一場面です。関節可動域とは、関節の動く範囲のことを指し、主に腕や足を曲げたり伸ばしたり、回したりする可動範囲のことをいいます。施設入所されている方は、若い方と違い、病気や加齢、活動性低下などにより関節の可動範囲が低下している方が多くいらっしゃいます。当施設のリハビリでは、「関節可動域訓練」にて関節可動域の拡大に努め、同時に筋肉の柔軟性を改善することで、筋力を発揮しやすくし、自由に手足が使えるようにリハビリを進めています。また、ご自身で体を動かすことが難しい方に関しては、この訓練を実施することで関節拘縮(関節が固まって動かせなくなる状態)を予防し、循環を改善することで褥瘡(床ずれ)などの2次的障害の予防にもつなげています。









