お知らせ・ブログ

理学療法士通信

[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立]

『理学療法通信』

当施設では、音楽療法士の先生が来訪され、季節の歌や昔流行った曲をピアノの伴奏に合わせて歌ったり、体操を行ってくださっています。ご利用者様も音楽に合わせて体を動かすことで、とっても元気な笑顔になり、イキイキとしています。職員もご利用者様と一緒に参加し楽しんでいます。理学療法士としては、目が見えなくて先生の運動を模倣できない方や、上手に手足を動かせない方、音楽に集中できない方にお声がけしたり、近くで対応することで、参加者全員が楽しんで参加していただけるようサポートしています。

理学療法士通信

[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立]

『理学療法通信』

当施設では、個別リハビリと併用してリハビリ体操を実施しております。体操では、ご自身で手足を動かす運動や大きな声で歌を歌うことで、頭と体を活性化させ元気に過ごして頂けるよう2階は昼食前、3階は午後のティータイム前に毎日実施しています。最初は、眠たそうにされている方でも運動が終盤になってくると目が輝いてきて、体操が終わったあともしばらくご利用者様同士で歌を歌われたり、お話する姿が頻繁にみられています。職員が運動や会話を促すことも大切ですが、ご利用者様同士でコミュニケーションをとってこそ楽しい施設生活につながるので、これからも元気いっぱい取り組んでいきます。

理学療法士通信

[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立]

『理学療法通信』

写真は、「関節可動域訓練(かんせつかどういきくんれん)」の一場面です。関節可動域とは、関節の動く範囲のことを指し、主に腕や足を曲げたり伸ばしたり、回したりする可動範囲のことをいいます。施設入所されている方は、若い方と違い、病気や加齢、活動性低下などにより関節の可動範囲が低下している方が多くいらっしゃいます。当施設のリハビリでは、「関節可動域訓練」にて関節可動域の拡大に努め、同時に筋肉の柔軟性を改善することで、筋力を発揮しやすくし、自由に手足が使えるようにリハビリを進めています。また、ご自身で体を動かすことが難しい方に関しては、この訓練を実施することで関節拘縮(関節が固まって動かせなくなる状態)を予防し、循環を改善することで褥瘡(床ずれ)などの2次的障害の予防にもつなげています。

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[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立]

『理学療法通信』

・生活リハビリとは

ご自身ででき得る生活動作(食事・入浴・移動・更衣・排泄)などを毎日実施することで、身体機能の維持・向上につなげることを指します。

・この方は入所した時には膝が痛くてベッドから起きることがとても大変でした。しかし、毎日の「生活リハビリ」や「美味しい食事」を食べて気持ちが向上し、今では痛みなく笑顔で平行棒内を何往復も歩けるようになりました。個別的な「リハビリ」という特別な方法も時として必要ですが、毎日の生活の中で筋力を活用することで動作能力が維持・向上につながるため、できるだけご自身の力を使い生活して頂くことを当施設では積極的に促しています。

理学療法士通信

[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立]

『理学療法通信』

当施設では、皆様に美味しく食事を召し上がって頂けるように、管理栄養士・介護士・看護師・理学療法士など多職種が連携してサポートしています。今回は、理学療法士が関わっている「食事姿勢」について簡単にご紹介します。

食事前の姿勢】

●下の写真では、背中にクッションを入れていますが、大きく姿勢が崩れています。病気の影響などもあり、ご自身で安定した姿勢を保つことが大変な方ではありますが、背中に当てているクッションもその力に負けてしまっています。

 このように姿勢が崩れている時に、理学療法士や介護士が関わり、姿勢を直します

クッションのセッティングの仕方や場所を変えることで下の写真のようにお尻に体重を乗せて真っすぐ座ることができるようになります。

【食事中の姿勢】

●座布団やクッションをご利用者様の状態に合わせて的確に入れることで、崩れた姿勢が改善され、傾きなく食事に向き合えるようになります。

ご利用者様の身体状態に合わせて姿勢を整え、食事を美味しく召し上がって頂けるように日々、サポートしています。

                     

               

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