お知らせ・ブログ

活動

[ホームヘルパー]

『緊急時の対応について』

緊急事態において適切な行動を取るために、年に1回の勉強会を行っています。今回は、緊急事例「廊下で倒れていた所を発見」「訪問中に異変を感じた」をグループに分かれ検討した後、シミュレーションしました。現場のヘルパーがサービス提供責任者に電話を入れ、ご利用者様の体調を伝える訓練です。サービス提供責任者は、現場のヘルパーの不安感を除くためにゆっくり丁寧に聞き取り、冷静に的確に伝えます。訪問中は、さまざまな緊急時が発生する可能性があります。冷静に判断し、迅速な対応を行うことができるように今後も学んでいきます。

活動

[小規模特養老人ホーム ヴィラトピア知立]

『運動会!!』

小規模特養では、秋の風物詩である運動会を行いました。ユニットごとに開催し、種目も様々です。「伝言ゲーム」「ビーチボールタッチ」「ゴルフ」「魚とり」「玉入れ」「ボーリング」がありました。選手宣誓から始まり、いよいよ運動会の開始です。運動会が始まると、一生懸命応援して下さったり、競技に熱くなったりと普段と違った一面を垣間見る事が出来ました。笑顔あふれる運動会になりました。

お食事

[特別養護老人ホーム ヴィラトピア知立 / ショートステイ]

『敬老会』

特養では、「お祝い膳」と「握り寿司」をご用意し、昼食を兼ねて敬老会を開催しました。ご家族様の参加もあったことで、更に華やかな会となり、理事長から「皆さんお寿司はいかがですか~?」との声に「マグロ頂戴!」「こっちはサーモンね!」と賑やかな声がきかれていました。恒例の握り寿司は大好評!!皆様からは「もうお腹いっぱい (^O^)」「食べ過ぎたっ!」「お弁当もお寿司も美味しかったよ」と嬉しい声をいただきました。来年も皆さまと一緒に敬老のお祝いが出来るのを楽しみにしています

活動

[小規模特養老人ホーム ヴィラトピア知立]

『柿小僧の出番です』

大変暑い夏もひと段落。ちょっと涼しくなってきたような・・・、そこでそろそろ柿小僧の出番です。昔は『柿が赤くなると医者が青くなる』とか言ったようです。これから食欲の秋で美味いものが一杯。いちじく、梨、栗、ブドウに柿です。写っている柿も小規模特養で採れた物。というより剪定した枝に知らずについていた柿。あ~ もったいない。冬に向け皮下脂肪溜めこむぞ~~。

活動

[居宅介護支援事業]

『笑顔と寄り添いの居宅支援』

私達の居宅介護支援事業所は、男性1名・女性3名の仲良しチームで運営しています。毎日多くのご相談を頂き、忙しく過ごしていますが、いつも笑顔を忘れず、力を合わせて支援させて頂いています。ご利用者様やご家族様の立場に立ち、「どのようにしたら介護の負担が軽くなるのか」「どうすれば自分らしい生活を続けられるか」を一緒に考えながら、最適なケアプランをご提案致します。介護は誰もが不安や悩みを抱えるものです。私達はそのお気持ちに寄り添い、親身になって支援致します。自立した生活の実現と、ご家族様の安心につながるよう全力でサポート致します。どうぞお気軽にご相談下さい。

※写真は大好きな太陽の塔です。中にも入れるので、お勧めです。

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