小規模特養では、秋の風物詩である運動会を行いました。ユニットごとに開催し、種目も様々です。「伝言ゲーム」「ビーチボールタッチ」「ゴルフ」「魚とり」「玉入れ」「ボーリング」がありました。選手宣誓から始まり、いよいよ運動会の開始です。運動会が始まると、一生懸命応援して下さったり、競技に熱くなったりと普段と違った一面を垣間見る事が出来ました。笑顔あふれる運動会になりました。







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小規模特養では、秋の風物詩である運動会を行いました。ユニットごとに開催し、種目も様々です。「伝言ゲーム」「ビーチボールタッチ」「ゴルフ」「魚とり」「玉入れ」「ボーリング」がありました。選手宣誓から始まり、いよいよ運動会の開始です。運動会が始まると、一生懸命応援して下さったり、競技に熱くなったりと普段と違った一面を垣間見る事が出来ました。笑顔あふれる運動会になりました。







柿は日本の秋を代表する果物のひとつで、古くから「柿が赤くなれば医者が青くなる」と言われるほど栄養価が高く、健康効果に優れています。甘くとろけるような食感の「甘柿」と、渋みを抜いて楽しむ「渋柿」があり、品種によって味わいもさまざま。
そのまま食べるのはもちろん、干し柿や柿なます、サラダ、スムージーなど、和洋問わず幅広い料理に活用できます。ビタミンCや食物繊維が豊富で、美容や風邪予防にも効果的。秋の訪れを感じさせる、優しい甘さと鮮やかな橙色が魅力です。
そんな栄養満点の柿が今年も施設の敷地にある柿の木に沢山実ったので、入居者の皆様におやつとして提供しました。「美味しいよ」「甘くて良いよ」などの声が聞かれ、柿の提供を通して季節を感じていただく事ができました。




今年も恒例のワンズ運動会の季節がやって参りました。今年は紐に輪を通してその輪を一周させる輪っか回しや玉入れ、ボーリング、お玉に紙風船を乗せて落とさないよう次の走者へ繋ぐ職員対抗リレーを行いました。それぞれ1階、2階、3階のチームに分かれ点数を競い、入居者の皆様は普段見せない真剣な表情や笑顔が見られ、車椅子から身を乗り出しておられる方もいらっしゃり、それぞれが違った様子で運動会を楽しんでおられました。表彰式では「銅メダルなんて貰ったの初めて」と悔しがる入居者様もおり運動会に対する真剣な思いが伝わる一面もございました。職員全員の協力もあり皆様、お怪我も無く無事に終えることができました。来年も白熱した運動会を開催できるよう準備して参ります。






大変暑い夏もひと段落。ちょっと涼しくなってきたような・・・、そこでそろそろ柿小僧の出番です。昔は『柿が赤くなると医者が青くなる』とか言ったようです。これから食欲の秋で美味いものが一杯。いちじく、梨、栗、ブドウに柿です。写っている柿も小規模特養で採れた物。というより剪定した枝に知らずについていた柿。あ~ もったいない。冬に向け皮下脂肪溜めこむぞ~~。

10月の職員会議では、安城警察署 生活安全課のイチカワ様、知立市 安心安全課のご担当者様にお越しいただき、施設や地域における防犯対策についてお話を伺いました。

特殊詐欺やSNSを使った詐欺が増えており、「まずは疑うこと」「身近な人と情報を共有すること」が大切だと学びました。また、市内では無施錠の侵入被害も多いとのこと。改めて、日常の中で“鍵をかける習慣”を意識していきたいと思います。

後半には、不審者を想定したさすまた訓練も実施しました。距離をとること、無理をせず安全を最優先に行動することが大切です。


今後も、ご利用者様と職員の安全を守れるよう努めてまいります。
イチカワ様、安心安全課の担当者様、貴重なお話をありがとうございました。