小規模特養では、秋の風物詩である運動会を行いました。ユニットごとに開催し、種目も様々です。「伝言ゲーム」「ビーチボールタッチ」「ゴルフ」「魚とり」「玉入れ」「ボーリング」がありました。選手宣誓から始まり、いよいよ運動会の開始です。運動会が始まると、一生懸命応援して下さったり、競技に熱くなったりと普段と違った一面を垣間見る事が出来ました。笑顔あふれる運動会になりました。







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小規模特養では、秋の風物詩である運動会を行いました。ユニットごとに開催し、種目も様々です。「伝言ゲーム」「ビーチボールタッチ」「ゴルフ」「魚とり」「玉入れ」「ボーリング」がありました。選手宣誓から始まり、いよいよ運動会の開始です。運動会が始まると、一生懸命応援して下さったり、競技に熱くなったりと普段と違った一面を垣間見る事が出来ました。笑顔あふれる運動会になりました。







大変暑い夏もひと段落。ちょっと涼しくなってきたような・・・、そこでそろそろ柿小僧の出番です。昔は『柿が赤くなると医者が青くなる』とか言ったようです。これから食欲の秋で美味いものが一杯。いちじく、梨、栗、ブドウに柿です。写っている柿も小規模特養で採れた物。というより剪定した枝に知らずについていた柿。あ~ もったいない。冬に向け皮下脂肪溜めこむぞ~~。

今回のお楽しみメニューは「ちらし寿司、茶碗蒸し、味噌汁」でした。酢飯の酢が効いていて、食欲が湧きました。普段は食が細くあまりたくさん食べられない方も、酢飯だとぱくぱく食べて下さいました。毎月お楽しみメニューのお知らせのポスターを貼っています。「いつもお知らせが貼られると待ち遠しくて」と、とても楽しみにされています。次回も楽しみにしていただけるようなメニューを考えていきたいです。


毎年8月に、ご利用者様へのアンケート調査をはじめ、ご家族、関係業者様、そして職員を対象とした満足度アンケートを実施しています。これは品質マネジメントシステム【第4章「組織の状況」4.2 利害関係者のニーズ及び期待の理解】の要求に基づく取り組みです。法人に関わるすべての関係者が何を望んでおられるのかを把握し、それに対して法人としてどのように応えていくべきかを見極めるための、大変貴重な情報源となっています。その結果は、毎年の運営改善や新たな取り組みの方向性を定める基本となっており、組織の継続的改善に直結しています。

今年の敬老の日は9/15(月)でしたね。2003年から敬老の日が固定でなくなったので、今年のように15日だとやはり敬老の日という感じがします。
小規模特養では9/17に敬老会を実施しました。敬老の日は「多年にわたり社会に社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを主旨とされています。当施設でも、ささやかではありますが季節のお菓子等でおもてなしをさせていただきました。
皆さん、いつまでもお元気で過ごして下さいね。


