流行に乗ってなんとなく車にドライブレコーダーを付けてみました。走行中の映像だしそんなに綺麗には映らないだろうと思っていました。とんでもない!メチャクチャ綺麗に映っている!!ヴィラトピア知立は川沿いにありますが、その川の映像もバッチリです。「映像技術の進歩はすごい!」と実感しました。ドライブの時には映像も残りますし、事故に遭遇しないのが1番ですが、万が一のお守り程度には良いですね。
統括次長 加治
流行に乗ってなんとなく車にドライブレコーダーを付けてみました。走行中の映像だしそんなに綺麗には映らないだろうと思っていました。とんでもない!メチャクチャ綺麗に映っている!!ヴィラトピア知立は川沿いにありますが、その川の映像もバッチリです。「映像技術の進歩はすごい!」と実感しました。ドライブの時には映像も残りますし、事故に遭遇しないのが1番ですが、万が一のお守り程度には良いですね。
統括次長 加治
「一年間に一つの資格」を目標に、毎年何らかの資格取得をめざし、日々新たな知識を入れています。今年は、建築を学ぶ大学生の長男が「福祉住環境コーディネーター」の試験を受けるというので、私も受験することにしました。体が不自由になった方が、自宅で自立した生活を送るためにどうしたらよいかを検討し、提案するための資格です。介護保険のこと、福祉用具のこと、知っているようで知らなかったことを改めて学ぶことで、また少し自信をもって今の仕事に活かせるのではと考えています。
特養看護 M.M
ヴィラに就職して間もない頃、娘から「犬を預かってほしい」と頼まれ、らぶを飼い始めた。始めのうちは夜昼問わず吠え、周囲の皆さまのご迷惑にもなったけど、慣れてくると、通りがかりに「らぶちゃん!」と名前を呼んでもらったり、朝夕の散歩では頭を撫でてもらったりと、地域に根付いてくれた。しかし今年の初め、結婚した娘から、「そろそろ家で飼う」と言われお引越し。何だかんだで10年我が家に居たのだから空白感は大きかった。8カ月が経ち、ようやく居ない暮らしに慣れたけど、お蔭で「らぶに会いに」と、大阪に行く機会が増えました。
ケアハウス 安田笑美子
今年に入って担当になったご利用者様が、私を見て「くみちゃん」と何度も呼んでくれます。「くみちゃん」て誰だろうと思っていたら、娘様の事でした。写真を見たら私と年恰好が似ている。それならば、「いつも娘様と一緒にいるように思っていただけるよう関わっていきたい」と思っています。
特養介護部 N
8月25日に職員2名、ご利用者様2名で“刈谷ハイウェイオアシス”へ行ってきました。喫茶外出は入職して2回目になります。外出するのはご利用者様にとって良い気分転換になるので、楽しく過ごせますようにと期待しながら出発!!行きの車内ではとても緊張されていました。現地に着き、あんまきやコーヒーを飲み、外を散歩しました。大きな観覧車も見て、帰る頃には「楽しかった、ありがとう」と言って下さいました。日々の生活でも、楽しく過ごしていただけるよう心がけたいです。
特養介護部 M
私はこの施設で働き始めて3年目になりますが、今年初めてご利用者様とデンパークに外出してきました。色々な花が咲いていて、ご利用者様は「きれいだね、連れてきてくれてありがとう」と、とても喜んでくださいました。来年もご利用者様と外出できる機会を楽しみにしています。
特養介護部 T
夏の終わり、主人が会社から転勤の辞令をもらい単身赴任となりました。しかし、毎週末帰ってくるので、それほど寂しさも感じません(笑)独り暮らしとなった主人は大変でしょうが、老後の為に、少しでも家事力をつけてきてほしいと思います。
ヘルパー M
9月は、残暑や季節の変わり目の時期でもあり、毎年、ご利用者様が体調を崩され、お休みされることが多い月でもあります。今年は、皆様が元気にデイサービスを利用して頂けるよう、職員一同、意識して水分補給、食事の工夫、機能訓練に取り組みました。その甲斐があったのか、お休みされる方も少なく嬉しく思っています。9月に入り一層、朝晩寒さを感じるようになってきました。インフルエンザ、ノロウイルスが流行しやすい季節なので今後もご利用者様の健康管理に気を付けたいです。
デイサービス M
月に一度ほどのペースでライブに顔を出しています。上から人が降ってきたり、人波に揉まれボロボロになりながらも楽しんでいます。「音楽はその時代を思い出す」という話を、音楽好きなご利用者様と日頃よくしています。幸せだった時よりも意外に苦しかった時の曲の方が記憶に残っているそうです。まだ振り返るほど多くの人生経験を積んではいないけれど、この身体中の傷を心にそっとしまい込んでおこうと思います。
小規模特養 Y.T
随分涼しくなり、娘と木の実を拾いに行き、クリスマスに向けてリースを作りました。施設に飾らせてもらい、ご利用者様の癒しになればと思います。リース作りの時は、娘から「ほとんどママが作ってる」と言われながらも、あまりのセンスの無さに思わず手を出してしまいます。待つ事・相手に合わせることが苦手な私ですが、今後はご利用者様の個性に合わせ小規模ならではのサービスを提供できるよう努力して参ります。
小規模特養 M.K