入職して４年目になりました。それにより、年々やれることが少しずつ増え、責任感が増えました。そして、7月22日の盆踊り大会のリーダーになる事になりました。最初は「自分がリーダーなんて出来るわけがない」と思っていましたが、周りの方々のサポートもあり、無事に当日を迎えることができました。今年は来客数が多く、出店の品物が早く売切れてしまいましたが、無事に終える事が出来て良かったです。

特養介護部K・S

小鳥を３羽飼っています。オカメインコ・小桜インコ・セキセイインコ。ペットショップで見ている時には気付かなかったのですが、犬猫に劣らず自己主張があり、「かまって！」と甘えてくるしぐさには癒されます。気持ちが滅入っている時には気分を変えてくれる、とてもありがたい家族です。この写真は朝の出勤前。どうやら綿棒が気に入ったご様子。時間との戦いで化粧をしている私の傍らで、楽しそうにケースから１本、また１本引っこ抜いて遊んでいます。

ちょっと、誰が片付けると思ってんのよぉ～（>_<）

ショート相談員　Ｔ

私が高校の頃のペコちゃんは、ポコちゃんに風呂を覗かれて「ミルキー？（見る気？）」と純粋かつ可憐に言っていたと記憶しています。そんな彼女の缶ケースを、大切に学ランの内胸ポケットに忍ばせていたこともあります。ところが最近見かけたペコちゃんの顔つきが意地の悪いことになっていました（写真）。「へへへ～ッ、お前も悪よの～。」と言わんばかりの“悪ペコ”になっているのです。これでいいのか？と感慨深げに眺めていると、どうも我が家の娘の仕業だったようです。全く気付かず真に受けているところなど、私の当時のままの純粋さをのぞかせる一場面でした。

統括部長　市之瀬　忠

2年程前からキャンプにはまっていて、定期的に色々な場所に出かけています。形から入る自分は、キャンプグッズをネットで調べては好みのデザインのグッズを購入して集めています。好きな物に囲まれて、自然の中でお酒を飲んで、語り合うキャンプは最高です。これは先日の海辺でのキャンプの朝焼けの写真です。みなさんも是非キャンプをして癒されましょう。

居宅　市川

先日、ヴィラトピア知立でも盆踊りが開催されました。ご利用者様はもちろんのこと近所の方も浴衣で参加され、多くの皆様と楽しいひと時を過ごしました。盆踊りも太鼓に合わせて踊り、最後は花火で終了となりました。夏はお祭りだけでなく、海水浴や花火大会など行事が盛り沢山です。私はこれまで日焼けが嫌で、夏の行事を避けてきましたが、「日本の夏は最高！」と感じる程、この夏を満喫することができました。皆様もこの夏を満喫できたでしょうか？

看護部　Ｈ

盆踊り！！たくさんの方が来訪され、賑やかに盛大に行われました！！特養のご利用者様も参加しました。普段あまり元気のないご利用者様も盆踊りに参加しました。やぐらの周りで浴衣姿で踊っている方々を見たら、目がキラキラし始め、とても嬉しくなりました。この仕事をしていて良かったと思えた盆踊りでした。

特養介護部　Ｈ・Ｆ

家の猫は夏でも元気いっぱい。でも生え変わりで抜け毛が・・・・・・白黒の子(姉)は最近甘えん坊で、僕の隣に座り構ってもらえるのを待っているみたいです。三毛猫の子(妹)はお姉さんと遊びたいのか、後を追廻しては怒られるのを繰り返しています。かくれんぼが上手な猫達を探すのは一苦労、でも大抵すぐに見つかります。いつでも元気な猫たちに「暑いのに元気だねぇ」と、思いつつ癒されてしまう・・・僕なのでした。

特養介護部　長尾

今年も「山屋敷子供会和太鼓連１０期生」として、ヴィラトピア知立盆踊り大会に参加させて頂きました。毎週日曜日に、手にマメができるほど練習をし、入所している祖母も曾孫の姿を心待ちにしていました。しかし当の祖母はお汁粉に夢中で、叩いている姿はそっちのけで食い気に走っていました。出店の数も多く、特に輪投げの景品は豪華で大盛況でした。皆さんも来年、是非足を運んでみてください。

ヘルパー　M

知立市で日曜日を営業しているデイサービスは、ヴィラトピア知立も含めて２ヶ所でしたが、その内のひとつが６月末に閉鎖となりました。勤務調整、人材不足、運営面など色々大変だったんだろうなと推測してしまいます。理由はどうあれ、以前読んだ介護雑誌に、「これからは人材不足で閉鎖するデイサービスが増えてくる」と書いてあったことを思い出しました。恐怖です。今働いている職員が急に辞めてしまったらどうしよう！と考えてしまいます。しかし、同時に厳しい介護業界の中でもヴィラトピア知立の日曜営業が続けられている事に誇りを持ち、一緒に働いてくれるスタッフに感謝しなければと改めて感じました。日曜出勤は大変ですが、“平日休みは世間が空いている”と喜んでいるスタッフが多いのも事実です。私は“平日休み中心で用事ある時のみ土日休みが嬉しい派”です。

デイサービス　安藤

先日、岐阜県美濃市の瓢ヶ岳（ふくべがたけ）に仲間とロッククライミング（ボルダリング）に行ってきました。本来クライミングのシーズンは、汗の出にくい冬が最適です。当然、我々以外のクライマーは誰もいませんでしたが、川沿いのエリアなので、とても涼しく快適でした。しかし、快適に登れたのは最初だけで、途中から足首付近がなぜか痛痒い？「あれ、何か変だぞ？」気づいた時には遅く、両足首に山ヒルが４匹くっついている．．．「ギャー！！」

山ヒルはそう簡単には引き離せません。格闘の末、何とか引き剥がすが大量出血していました。山ヒル恐るべし、奴らは最強でした。これに懲りて、シーズンまでは大人しくしておこうと思います（泣）。

小規模特養　内藤