以前は旅行が趣味で国内外出かけていましたが、コロナが流行してから外出は減りSNSを見て過ごす日々でした。そんな日々SNSで見つけた「ダイヤモンドアート」に巡り合いました。粘着性のある台紙にカラービーズを貼りつけて図案を表現する手芸です。ビーズの大きさは1粒約2.5mmをピンセットで作成していきます。約2年間で15、16作品完成しました。作品を作っている時は無心になれる“私の生きがい”です。
有料老人ホーム事業 M・M
以前は旅行が趣味で国内外出かけていましたが、コロナが流行してから外出は減りSNSを見て過ごす日々でした。そんな日々SNSで見つけた「ダイヤモンドアート」に巡り合いました。粘着性のある台紙にカラービーズを貼りつけて図案を表現する手芸です。ビーズの大きさは1粒約2.5mmをピンセットで作成していきます。約2年間で15、16作品完成しました。作品を作っている時は無心になれる“私の生きがい”です。
有料老人ホーム事業 M・M
コロナも落ち着いて来たので、控えていた楽しみの岩盤浴を復活させました。若い頃のようなスポーツも出来ず汗をかく機会が減り、年々と身体中に脂肪が付き浮腫み放題!!月1回程度ですがチビチビと通っています。サウナ同様に高温の中15分から20分程ジュワ~と汗をかき、水分補給の休憩を挟みこれを5回繰り返し、最後は大浴場で炭酸風呂でしめる。身体も温まり、こりや痛み軽減、浮腫み緩和と言うこと無しで爽快ですよ~!明日からまた頑張れます。
デイサービスセンター事業 O
ダイヤモンド・ペインティングはご存じでしょうか?最近私がはまっているものですが、ホクロほどの小さなビーズを色に合わせて、キャンパスに貼り付けていきます。作業を延々と続けていくと、きらきら光る、角度によっては立体的にも見える絵になるのです。ただひたすらにプチプチと貼っていくだけなので、なあんにも考えずにいられます。心と頭を空っぽにすることで、ストレス発散!のはずなのですが、何を好き好んで、わざわざ肩こり、眼精疲労の原因を作っているのかわかりません。私の眠れない夜は続きます(笑)
ケアハウス施設長 西尾 春美
節分は冬の終わりで、翌日から春が始まる区切りの日。豆まきのルールは①前日に炒った豆を枡に入れ、白紙の上に目線より高い所へ供える。②当日、豆まきは午後8~10時に枡は左手・胸あたりで持ち、下手投げのように右手でまく。玄関、窓、戸口を開け放ち、奥の部屋~外へ追い出すように鬼は外と言う。終わり次第、戸締り。③次に福は内と部屋の中へ向けてまく。④厄除けと良い年を願い、歳プラス1個豆を食べる。実践、看護SK
特養・ショート事業 看護 S・K
新しい年がスタートしました。昨年を振り返ると、いろいろな事がありました。一番楽しかった思い出は、松田聖子と郷ひろみのコンサートに行った事です。お二人共、還暦を迎えておりますが、とてもパワフルで最高のステージで、私の元気の源です。今年もお二人に会えるよう、元気に頑張っていきたいと思います。
特養・ショート事業 介護 S・S
私の母は大腿骨骨折で入院し、3ケ月間のリハビリにより自宅へ戻る事ができました。母ができる事は、食事を摂る事と歩行器使用にて移動できる程度。ディサービスの送迎は基本、自宅玄関から施設までで、その時間に私も夫も合わせる事ができず困っていました。しかしディサービスの協力により介護職員の方が母の着替えからエアコンを切り、戸締まりまでして下さる所が見つかり、私は安心して仕事を継続する事ができています。本当に感謝しています。
小規模特養事業 S・M
ご利用者様で認知症や精神疾患があり、行き場のない寂しさや不安感からケアスタッフに対して心ない言葉や態度をされることがあります。このような場面においてもご利用者様に対し、誠実に勇気を持ってご利用者様に寄り添うスタッフの姿をよく見かけます。その光景はとても美しく、輝いています。スタッフの成長を感じながら、私自身を振り返ることができる環境に日々感謝しております。
有料老人ホーム施設長 岩野 允泰
元旦に特養では祝賀会を行いました。私は初めて祝賀会の係を任せられる事になり、不安でした。当日になるとご利用者様が豪華なおせちを見て「こんなに食べられるかな?」「美味しい」等と言われながら召し上がっており、たくさんの笑顔も見られて、いつの間にか係としての不安もなくなり、楽しむことが出来ました。2023年はたくさんの事を経験させて頂いたので、2024年の辰年は飛躍した年にしていきたいです。
特養・ショート事業 介護 S・K
私事ですが昨年11月に入籍し、施設の職員やご利用者様に沢山お祝いして頂きました。「人生の先輩方に結婚生活の秘訣は何ですか?」とお尋ねすると「ずっと一緒にいるとね、喧嘩もするけど、どちらかが折れるといいよ」とアドバイスを頂きました。もしも夫婦喧嘩をしてしまった時はこの言葉を思い出し、末永く仲良く暮らしていけたらと思います。
特養・ショート事業 介護 A・K
地元の人に勧められ「そば打ち」を初めて6年になります。「そばの会」という定例会が2か月に1回あり、そこで先輩方に教えてもらいながら腕を磨きました。のし棒、こね鉢、そば切り包丁など道具にもお金がかかり、のど越しの良いそばが打てるようになるまで、かなりの期間もかかったと思います。「そばの会」として北海道の幌加内(ホロカナイ)から取り寄せるそば粉は風味も良く、今では孫たちから「じいやんのそばが一番おいしい!」と言ってもらえるようになりました。大晦日は、この「そば」で家族一同、年越しでした。
在宅介護支援センター事業 杉浦 励