節分は冬の終わりで、翌日から春が始まる区切りの日。豆まきのルールは①前日に炒った豆を枡に入れ、白紙の上に目線より高い所へ供える。②当日、豆まきは午後8~10時に枡は左手・胸あたりで持ち、下手投げのように右手でまく。玄関、窓、戸口を開け放ち、奥の部屋~外へ追い出すように鬼は外と言う。終わり次第、戸締り。③次に福は内と部屋の中へ向けてまく。④厄除けと良い年を願い、歳プラス1個豆を食べる。実践、看護SK
特養・ショート事業 看護 S・K
節分は冬の終わりで、翌日から春が始まる区切りの日。豆まきのルールは①前日に炒った豆を枡に入れ、白紙の上に目線より高い所へ供える。②当日、豆まきは午後8~10時に枡は左手・胸あたりで持ち、下手投げのように右手でまく。玄関、窓、戸口を開け放ち、奥の部屋~外へ追い出すように鬼は外と言う。終わり次第、戸締り。③次に福は内と部屋の中へ向けてまく。④厄除けと良い年を願い、歳プラス1個豆を食べる。実践、看護SK
特養・ショート事業 看護 S・K
新しい年がスタートしました。昨年を振り返ると、いろいろな事がありました。一番楽しかった思い出は、松田聖子と郷ひろみのコンサートに行った事です。お二人共、還暦を迎えておりますが、とてもパワフルで最高のステージで、私の元気の源です。今年もお二人に会えるよう、元気に頑張っていきたいと思います。
特養・ショート事業 介護 S・S
私の母は大腿骨骨折で入院し、3ケ月間のリハビリにより自宅へ戻る事ができました。母ができる事は、食事を摂る事と歩行器使用にて移動できる程度。ディサービスの送迎は基本、自宅玄関から施設までで、その時間に私も夫も合わせる事ができず困っていました。しかしディサービスの協力により介護職員の方が母の着替えからエアコンを切り、戸締まりまでして下さる所が見つかり、私は安心して仕事を継続する事ができています。本当に感謝しています。
小規模特養事業 S・M
ご利用者様で認知症や精神疾患があり、行き場のない寂しさや不安感からケアスタッフに対して心ない言葉や態度をされることがあります。このような場面においてもご利用者様に対し、誠実に勇気を持ってご利用者様に寄り添うスタッフの姿をよく見かけます。その光景はとても美しく、輝いています。スタッフの成長を感じながら、私自身を振り返ることができる環境に日々感謝しております。
有料老人ホーム施設長 岩野 允泰
元旦に特養では祝賀会を行いました。私は初めて祝賀会の係を任せられる事になり、不安でした。当日になるとご利用者様が豪華なおせちを見て「こんなに食べられるかな?」「美味しい」等と言われながら召し上がっており、たくさんの笑顔も見られて、いつの間にか係としての不安もなくなり、楽しむことが出来ました。2023年はたくさんの事を経験させて頂いたので、2024年の辰年は飛躍した年にしていきたいです。
特養・ショート事業 介護 S・K
Digital Camera
私事ですが昨年11月に入籍し、施設の職員やご利用者様に沢山お祝いして頂きました。「人生の先輩方に結婚生活の秘訣は何ですか?」とお尋ねすると「ずっと一緒にいるとね、喧嘩もするけど、どちらかが折れるといいよ」とアドバイスを頂きました。もしも夫婦喧嘩をしてしまった時はこの言葉を思い出し、末永く仲良く暮らしていけたらと思います。
特養・ショート事業 介護 A・K
地元の人に勧められ「そば打ち」を初めて6年になります。「そばの会」という定例会が2か月に1回あり、そこで先輩方に教えてもらいながら腕を磨きました。のし棒、こね鉢、そば切り包丁など道具にもお金がかかり、のど越しの良いそばが打てるようになるまで、かなりの期間もかかったと思います。「そばの会」として北海道の幌加内(ホロカナイ)から取り寄せるそば粉は風味も良く、今では孫たちから「じいやんのそばが一番おいしい!」と言ってもらえるようになりました。大晦日は、この「そば」で家族一同、年越しでした。
在宅介護支援センター事業 杉浦 励
私は爬虫類・両生類が好きなのですが飼育にはなかなかのコストがかかるので、ショップで眺めて癒されてます。そしてもう一つ好きな物というか好物が魚卵です。たらこ・明太子・いくら・トビコ・シシャモ等々、食感が何とも言えずやめられないです。そして最近奇跡の食べ物に巡り合いました♡なんと「食べれるオオサンショウウオししゃも卵入り」です。すごいリアルなんです!こんにゃくの質感が両生類の肌感(?)ししゃも卵の散り具合が模様を醸し出してます✌2日ほど冷蔵庫内で鑑賞した後に美味しくいただきました。リピート必須です。
有料老人ホーム事業 M・I
DSC_0768
面白い紅茶をいただき、早速入れてみました。紅茶のティーバックは、ゲゲゲの鬼太郎に登場する「目玉おやじ」です☆彡お湯を注ぐと、イイ感じに浸かるのかと思っていましたが、目玉おやじは浮いたまま。「あれ?」と思いましたが、取り出したティーバックの「目玉おやじ」は陽気な姿で踊っているようで、見た目に可愛く癒されたのでOKとしました。紅茶はあと2パック!!またお湯を注いで癒されたいと思います。
給食事業 S
この子は、我が家の愛犬「カムイ」です。今月12歳になります。2歳の時、尿路結石になり、手術した時はとても心配しましたが、それ以来、大きな病気もなく毎日元気に走り回っています。子供が大きくなり、家族での会話が減る中、カムイの存在がとても大切な役割をしてくれています。お腹を出しひっくり返って寝ている姿、大好物のリンゴやガムをもらって喜び踊る姿など、どんな行動も家族に笑顔をもたらしてくれています。これからも元気に長生きしてね。
デイサービスセンター事業 Y・T