私が知立に来て50年。魚好きな我が家にとって知立で、美味しい、新鮮なお魚を売っているお店を探すことは必須でした。ご近所さんや親戚に聞いたところ、熱田の中央卸市場まで毎日買い付けに行かれる「シバタショッピ」を知りました。ヴィラトピア知立では敬老会やマルシェでお世話になっていましたが、令和4年5月31日、お店を閉められることになりました。ショックでしたね!敬老会の一番の楽しみ、目の前で握る理事長の寿司、ワンズのマグロ解体ショー、小規模の匂いが堪らんウナギ蒲焼き等々、「これからどうしましょう」の思いが先行しましたが、細やかな気遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。残念!そして有難うございました。

統括施設長    深谷英子

 

実家では、猫を飼っています。産まれたばかりの子猫のとき、自宅前の溝に落ちているところを見つけました。昔はトカゲを持ち帰ってきたり、近所の野良猫と喧嘩して歯が抜けたりとやんちゃでしたが、今年で無事、元気に23歳を迎えることができました。人間で言うと、100歳を超える可愛いおばあさんです。家族が落ち込んでいるときは、隣にそっと寄り添ってくれる我が家の癒しそのもの。まだまだ寿命を伸ばし、元気でいてもらいたいです。

 

特養・ショート事業 介護 K・S

私は甘い物が大好きで、ケーキなどよく食べています。最近ハマっているのがパンケーキです!昔ながらのパンケーキも好きですが、ふわふわのパンケーキにすごくハマっています。口の中でとろけるようなパンケーキを食べるとすごく幸せな気分になります。ぜひ食べてみてください!

 

特養・ショート事業 介護 K・S

 

年齢とともに睡眠の質が下がってきたと感じる今日この頃。何か睡眠の質を上げる方法はないか?と情報を検索した時に「足ツボ」の情報がヒットしました。「失眠穴」という足の裏側、踵の中央の少しへこんだところにあるツボを反対側の手で握りこぶしを作って20回ほど、ゆっくり叩きます。先週から寝る30分ほど前に実施し、入眠が早くなったと感じています。

 

 デイサービスセンター事業  Y

ファーストバイトとは、初めてのアルバイトではなく結婚式の時に新郎新婦に「あーん」とお互いの口にケーキを運ぶあの幸せな演出の事です。「バイト」は、「かじる」という意味。新郎から新婦にケーキを食べさせ「一生食べ物に困らせないよ」新婦から新郎へ「一生美味しい料理を作るね」という誓いだそうです。先日姪の結婚式に出席した時に知りました。その時自分の結婚式を思い出し、主人にこれからも美味しい料理を作ろうと思います。

有料老人ホーム事業  A・0

2022年6月6日 2:06 PM

『久しぶりの山登り』

今年のGWは、久しぶりに移動制限がありません。天気も良かったので、日帰りで長野県へ登山に行きました。順調に標高1400mの絶景を楽しんで山頂で昼食をとり下山となったのですが、最後の最後で道に迷いました。登山道とは書いてあるのですが、明らかに往路とは景色が違います。「来るとき滝なんてあったっけ?」「ないよ。こんな音がしてたら絶対気付くし!」周りには誰もいないときたもんだ。しかしながら、眼下に少しだけ見覚えのある物が見えます。とりあえずそこを目指して進み、事なきを得ました。でも、どこでどう間違ったのか?謎です。

特養・ショート事業 看護 M・M

長女に、赤ちゃんが生まれました。産まれるまで心配が絶えない、妊婦・出産でした。孫は無条件にかわいい!抱っこしながら、昔、母が言っていた事、大変な時に手伝ってくれた事を思い出しました。いま自分がその立場に立って、母の気持ちがよくわかって、改めて有難かったなぁと胸がキュンとしました。娘にも母のような母親でありたいと思いながら、孫を抱いています。

ホームヘルパー派遣事業 N・K

 

 

介護施設で働いていると、いろいろな人達との出会いがあります。数か月前に入居されたご利用者様は、仕事一筋で頑張ってきた職人気質の男性。第一印象は・・・頑固そうかな?入居されて、はじめての施設行事「豆まき」に参加された際の出来事。鬼に扮した職員との記念撮影をお願いすると、硬い表情のまま無言で頷きます。カメラを持った私は「はい、笑って!」と声を掛けますが、眉間に皺を寄せて硬い表情のまま・・・。心が折れそうになりながらも勇気を振り絞って「ハイ!チーズ!」と声をかけました。すると、右腕を静かにゆっくり挙げて・・・ピースサイン。新しい出会いに感謝する毎日です。

有料老人ホーム事業 K・H

以前、職場に勤めていた人と定期的に音楽をしていました。コロナの状況になってからは全く参加していなかったのですが、2年数か月ぶりに参加することになりました。自身の生活環境の変化もあり、2年以上ほとんど楽器に触れていなかったので、指が思うように動きません。ろくにメンテナンスもしていなかった楽器から、きちんと音が鳴ったことがせめてもの救いです。練習する時間もほとんど取れず、2日間だけ練習して本番に臨みます!

小規模特養事業 Y

 

 

2022年4月27日 3:35 PM

『私と釣り パートⅥ』

いよいよ大型外洋船で遠征釣りに挑戦です。この頃お年は35年ぐらい前ですから--でしょう。今

も同じようですがね。持ち物は食料以外にこの様なものでした。大荷物を船に持ち込みます。鯨が釣

れても困らないようにです。(笑)

 

幸いに特殊な才能を持っている躰のために

船酔いは殆ど無いですね。山のような大波でもOKです。 

バランス感覚が良いのです。最近も鍛えていますよ。高性

能なのです。微動だにしないのです。

クーラーボックスは人間が入ることも可能な自衛隊

仕様です。

電動リールは100kgの魚程度は釣り上げられる力がある

大型電動リールです。大間のマグロ漁師も時々使います。

竿はガラス繊維製です。折れることは殆どありません。例え竿先が手元に来てもです。着替えはカッ

パ以外はこの絵の3倍ぐらいの量になります

かね。

 

次回は

 

釣れた魚種紹介、

 

料理法、捌き法

 

をお知らせします。

 

包丁、まな板、小道具も紹介致します。

 

(追)皆さんの包丁も研いで差し上げます。

無料で引き受けます。

ただ?–怖いな–??

よーーく切れますよ!!

パートⅦに続く

 

理事長 深谷 憲夫

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