私には三人の子供がいます。そして四月から中学生なった孫を先頭に小学三年生、一年生、保育園の年長さん、二歳、七カ月と六人も孫がいます。それぞれに個性がありますが、共通点は全員男の子でばあば(私)を慕ってくれていること。月一回位しか遊べないけど、とても癒されています。そんな中、色んな事を教えられ、考えさせられる日々です。
人生、日々勉強、孫たちの成長をいつまで見届けられるかな。健康第一で、もうちょっと頑張ろうかな!
有料老人ホーム事業 Y・I
私には三人の子供がいます。そして四月から中学生なった孫を先頭に小学三年生、一年生、保育園の年長さん、二歳、七カ月と六人も孫がいます。それぞれに個性がありますが、共通点は全員男の子でばあば(私)を慕ってくれていること。月一回位しか遊べないけど、とても癒されています。そんな中、色んな事を教えられ、考えさせられる日々です。
人生、日々勉強、孫たちの成長をいつまで見届けられるかな。健康第一で、もうちょっと頑張ろうかな!
有料老人ホーム事業 Y・I
連続した勤務が続いたり、嫌なことがあると疲れてしまいます。今までは家でゴロゴロして過ごしていましたが、あえて朝早くから起き、趣味の釣りに行くことで気分転換をしています。今年に入ってから釣果は絶好調!早起きして出かけているにも関わらず全く疲れません。むしろ好きなことをしていることで、すごくリラックスしながら充実した休みを過ごしています。今までは、休みが明けるのが嫌になってしまうことがありましたが、好きな事をすることで、休み明けの仕事も嫌にならず出勤することができるようになりました!家でゴロゴロして過ごすよりも、気分転換のために何かするほうがいいのでは?と最近思うようになりました。
特養・ショート事業 介護 窪田
つい先日、我が家のチワワ2匹をヴィラトピア知立へ連れて行きました。1匹は2歳の雄で、「きなこ」といいます。訪問3度目なので慣れていました。もう1匹の雌の「よもぎ」は初めて連れて行きましたが、無事皆さんに沢山抱っこしてもらい、ご利用者様の意外な一面を拝見することができました。また、機会があれば連れていきたいと思います。
特養・ショート事業 介護 倉科
平成31年度介護福祉士試験に無事合格しました。友人や職場の仲間に「おめでとう!」と沢山声をかけて頂き、とても嬉しかったです。家族にも報告すると「今夜はお祝いだ」と私の大好きな焼肉へ連れて行ってくれました。お腹一杯食べ、また明日から頑張れそうです。
特養・ショート事業 介護 Y
「トポ」と言う言葉をご存じでしょうか?トポとは、フリークライミングなどで使われているルート図のことで、岩場の絵や写真にルート名やグレード(難易度)が載っています。外の岩場を昇っているクライマーは、何の見境なく壁にへばりついているというわけではありません。ほとんどのクライマーがトポから情報を入手して、誰かが開拓したルートを登っています。そして自分もトポを片手に山々を歩き回っています。周囲から理解されませんが、岩場を登ることってサイコ-ですよ!!(^▽^)/
小規模特養事業 管理者 内藤清春
ヴィラトピア知立はリゾートトラスト会員であり、各所ホテル等を低価格で利用出来ます。ゴールデンウィークにこれを利用して山梨旅行へ行ってきました。ホテルの前には富士山と山中湖が広がり、とても素晴らしい景色でした。「キースヘリング美術館」や「山梨県立美術館」でデザイン展等を観たり、山梨県名物の「ほうとう」を食べたりして、とても楽しかったです。
ヴィラトピア知立はとても働きやすく良い職場です。ご利用者様やご家族様の為に介護をして休みには旅行へ!!介護は大変な事もありますが、とてもやりがいのある仕事です。ヴィラトピア知立に勤めて仲間と一緒に旅行へ行きませんか?1人でも多くの仲間が増える事を楽しみにしています。
居宅介護支援事業 市川
周期的にやってくる身体の不調。年齢を重ねるごとに全身浮腫んだような状況を感じます。「岩盤浴」で汗を流し水分補給する、これを繰り返すこと約2時間。スッキリして活力がわいてきます。2週間に1回が最適かな?やっぱり、健康体が一番ですね!
デイサービスセンター事業 H・O
「5月」と言えば、五月晴れ、行楽日和・・こころウキウキという印象ですよね。令和元年の始まりは10連休となり皆様、有意義な休暇を過ごされたことと思います。
我がヴィラトピア知立では4月以降、体調を崩され入院される方が多く、連休中も落ち着かない日々でした。医療機関も超満員、入院ベッドも満床と聞く。それでも我が家の近くの道路を救急車が走っていく。電話のベルが鳴らないことを祈る連休でした。
統括施設長 深谷英子
この時代(小学校~中学校)は竿は全て竹竿でした。今はカーボン、グラスと賑やかですがシンプルな時代でした。葛生町(栃木県)では釣り道具屋さんは駄菓子屋兼の1件だけ。糸と針、トンボ網、川遊びのタモのような物が有ったようです。時には餌も売っていましたが、川虫に色を付けたような半透明の赤虫が有りました。針に刺した瞬間体液が出てしまって潰れ気味の餌になりました。店には竹竿の高級品が置いてあったと思いますが、鉄くずを集めて小遣いにしていた時代ですので、子供が買えるはずがありませんでした。従って一寸釘を拾って来て、貨物列車のレール上で轢かせて平らにして作ったナイフでもっぱら「手製竹竿」作りです。時に手裏剣で忍者遊びもしていましたよ。(忍者遊びは昔もあったのです)
このナイフ(同種の似た写真)が遊びの原点でした。今では鉛筆削りだそうです。ガクッ! 子供に粗野になれと言いたいが我慢です。
中学校はいきなり東京暮らしでした。暫くは孤独な毎日です。「~だべー」「行くべー」と方言丸出しですからね。
服装も田舎服(色彩が暗い)です。いじめには遭いませんでしたが孤独でしたね。しかし釣りが癒やしてくれました。幸いに母方の親父殿が釣り好きでしたので多摩川(巨人軍キャンプ場付近)に連れて行ってくれました。魚もウグイ釣りに変わりました。浮き付きの流し釣りで30cmはありましたね、更にナマズも。餌はさし(ウジ虫)、又は糸ミミズ、どばミミズと言ったところでした。竿は譲り受けた高級竹竿でした。良く眺めて喜んでいました。この頃はさすがに野性的生活ではなく、いきなり武蔵野市吉祥寺(吉祥寺は当時、高級住宅街で有名)のお坊ちゃまになっていたのです。
(パートⅢへ 続く)
理事長 深谷憲夫
野球の公式戦が始まりました。名古屋ドームでは4月2日が今年最初の試合でしたので、早々にチケットを手配してもらい、応援に行ってきました。オープニングセレモニーとして、選手の紹介や歌手のMs.OOJAさんによる国歌斉唱、ドラゴンズOBの始球式などがあって、試合前から盛り上がり、すごい熱気でした。試合は打撃戦となり、選手のプレーに一喜一憂し、メガホンを叩いて大興奮しました。今シーズンもたくさん応援し、たくさんパワーをもらい、自分の活力につなげていきたいです。
事務長 岡本一美